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明治13年(1880)に製作された620個のダイヤモンドと天然パールを使用したティアラ
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19世紀後期 ネパールの王族が着用した儀式用の冠
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19世紀末 アールヌーボを代表する作家ルネ・ラリックの作品
イギリスのビクトリア王朝時代(1837~1901)を中心とした華麗な宝飾品やドレス等が展示された美術館。ヨーロッパの貴族が愛用した620個のダイヤモンドで飾られたティアラなど、現代では作ることができない見事な細工の作品がコレクションされており、メディアでも紹介されている。お楽しみルームでは素敵なアンティーク調のドレスを着て記念撮影もできる。1着1000円。クレジットカードは売店のみ利用可。