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淡いピンク外観が目印 -
南山手保存センター(内観)
明治中期の英国人ウィルソン・ウォーカーの住宅を移築し、町並み保存センターとして活用。1・2階ともにベランダやベイ・ウィンドウを設けるなど、変化をつけた内外装ともに質の高い洋館。居留地時代の東山手・南山手を500分の1で再現したジオラマなどを展示。2階の部屋は研修室として貸出しをしている(有料)。
明治中期の英国人ウィルソン・ウォーカーの住宅を移築し、町並み保存センターとして活用。1・2階ともにベランダやベイ・ウィンドウを設けるなど、変化をつけた内外装ともに質の高い洋館。居留地時代の東山手・南山手を500分の1で再現したジオラマなどを展示。2階の部屋は研修室として貸出しをしている(有料)。
| 営業時間 |
9~17時
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|---|---|
| 定休日 |
月曜(祝日の場合は開館)
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| 料金 |
入館無料
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| 住所 |
長崎県長崎市南山手町4-33
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| 交通アクセス |
長崎道長崎ICからながさき出島道路経由1km3分
JR長崎駅から徒歩すぐの長崎駅前電停→路面電車正覚寺下行きで5分、築町電停下車、石橋行きに乗り換え5分、終点下車、徒歩3分
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| 電話番号 |
0958245341
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月30日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
晴 |
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| 気温 |
11°C |
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| 降水量 |
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| 風向き |
西 |
西北西 |
西北西 |
北 |
北 |
北 |
北 |
北北東 |
冬季限定・運河のイルミネーション
期間2025年11月26日(水)~2026年2月23日(月)
会場長崎県美術館 運河沿い
長崎ゆかりの画家・鴨居玲の回顧展
期間2025年11月22日(土)~2026年2月1日(日)
会場長崎県美術館 企画展示室
東松が愛した長崎の写真展
期間2025年11月13日(木)~2026年1月25日(日)
会場長崎県美術館 常設展示室第4室
「亀山社中」とは、慶応元年(1865)、薩摩藩や長崎商人などの援助を受けて土佐の浪人だった坂本龍馬が設立した日本初の貿易商社といわれる結社。メンバーには長岡健吉など幕末の激動期を生きた志士たちが名を連ねている。活動の拠点としていたのは、亀山焼窯元であったという亀山に立つ家。記念館は、その亀山社中跡にある建物を幕末当時の姿により近い形で復元し公開している。館内には、復刻したブーツや紋服、ピストル、『海援隊日史』の複製などが展示されており、龍馬が身を隠したといわれる中二階(隠し部屋)も復元されている。
CMや映画などで、長崎らしい風景として取り上げられることが多いこの道。下りはもちろん、上りの途中で振り返って景色を眺めるのも楽しい。名前の由来は、雨が降ると坂を流れ落ちる水が「どんどん」と音を立てるから。石畳の脇には三角の形をした三角溝とよばれる溝があり、水流の速さを調節するため溝の形が上と下で異なる。
ガラスは天文11年(1542)長崎へポルトガル人がもたらし、全国へと広まったもの。この工房では日常的に使いやすいガラス製品を製作。ビードロとよばれる吹きガラスで作られる作品の代表格が、長い注ぎ口が特徴的な冷酒用の酒器・ちろり。曲線を生かしたフォルムと鮮やかな瑠璃色が特徴的だ。また、ガラス細工作りの体験もできる。一輪挿しなどを作る吹きガラスの製作体験(所要15分)やステンドグラス作り(5名以上から受付、所要1時間)がある。体験は要予約。吹きガラス体験4400円、ステンドグラス体験2650円、万華鏡体験2550円。
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