蔦[つた]で覆われた赤レンガの建物が印象的。明治22年(1889)に建てられた倉敷紡績所(現クラボウ)の本社工場を再開発した複合文化施設。施設内にはホテル、レストラン、ショップ、体験工房などがある。
| 営業時間 |
施設により異なる
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| 定休日 |
施設により異なる
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| 料金 |
施設により異なる
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| 住所 |
岡山県倉敷市本町7-2
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| 交通アクセス |
山陽道倉敷ICから国道429号経由4.4km15分。または山陽道早島ICから国道2号経由2.3km15分
JR倉敷駅→徒歩15分
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| 駐車場 |
30分250円、ホテル宿泊者は1泊500円(全車種共通)
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| 電話番号 |
0864220011
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情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2025/07/04
2025年07月07日 18時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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明治39年(1906)設立の歴史ある教会。国の登録有形文化財。礼拝堂は大正12年(1923)建築で、壁には笠岡諸島・北木島産の御影石を使用しており、趣ある姿が印象的だ。隣のキリスト会館に、信者でなくても利用できるカフェがある。
新田や塩田開発で財を成し、幕末には庄屋も兼ねていたほどの豪商だった大橋家。主屋は五本格子の倉敷窓を持つ厨子2階建てで、国の重要文化財。代官所の許可がなければ建てられなかった長屋門を構えていることから格式の高さを感じとれる。
中橋南側の舟着場から出航し、高砂橋～今橋間を約20分かけて巡る。船頭さんの説明を聞きつつ、江戸時代の面影が残る白壁の町並みを川面から眺めるひとときは、旅情にあふれ、とっておきの思い出になること必至。
