
倉敷市立自然史博物館
岡山県の地史、動物、昆虫、植物の4つのテーマで構成。人と自然との関わりなどを紹介している。動き鳴くナウマンゾウの親子が大人気。所要1時間。
- 「倉敷市駅」から徒歩12分/「倉敷駅」から徒歩13分
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岡山県の地史、動物、昆虫、植物の4つのテーマで構成。人と自然との関わりなどを紹介している。動き鳴くナウマンゾウの親子が大人気。所要1時間。
大正時代の蔵を改修し、古民家の佇まいとキャンドルのあかりに包まれたレストラン。日が沈んで向かえる時間はキャンドルが浮かび上がり、格別の雰囲気に包まれる。キャリアを積んだシェフが腕を振るうコース料理は、フレンチベースの月替わり創作料理。セレクトしたワインや地酒と共に、古さと新しさの漂う心地よい空間に浸りながら豊かなひと時を心ゆくまで楽しむことができる。ギャラリー&キャンドルショップでは倉敷ゆかりのガラス工芸家による酒器やキャンドルスタンドなど、暮らしを楽しむ多彩な企画を四季折々に展開している。
倉敷紡績(株)、(株)クラレを創業、大原美術館を設立するなど、倉敷の発展の礎を築いた大原家代々の当主が暮らした家。国重要文化財。約660坪の邸内には石畳に沿って並ぶ倉群、静寂な日本庭園など外観からは窺い知れない風景が広がる。大原家の貴重な所蔵品に加え、現代的なインスタレーションで大原家と倉敷の歴史を紹介するほか、大原家の蔵書に囲まれたブックカフェではコーヒーを、庭を臨む離れ座敷では抹茶も楽しめる。
北前船の回船問屋、高松屋(中西家)の母屋やニシン蔵などを復元した文化施設。江戸後期から明治期の暮らしを再現し母屋では実際に使われていた道具類を展示。中庭を囲んで観光ポイントをビデオ等で紹介するいんふぉめーしょん館や蔵造りのみやげ物店、瀬戸内の味を楽しめる食事処などがある。所要40分。下津井地区には本館(むかし下津井回船問屋)をはじめ5点の構成文化財が日本遺産に登録されている(下津井町並み保存地区、母屋魚蔵(むかし下津井回船問屋)、下津井節祇園、神社の奉納物、下津井祇園文書)。日本遺産の町「下津井」をぜひ。
明治39年(1906)設立の歴史ある教会。国の登録有形文化財。礼拝堂は大正12年(1923)建築で、壁には笠岡諸島・北木島産の御影石を使用しており、趣ある姿が印象的だ。隣のキリスト会館に、信者でなくても利用できるカフェがある。
クラボウ創立当時に建てられた原綿倉庫を、昭和44年(1969)の創立80周年に記念館としてリニューアル。文化財的建造物による趣きがある雰囲気の中で、日本の紡績産業の歴史を背景に、クラボウの歩みを写真・模型・文書・絵画などで紹介している。「日本遺産(一輪の綿花から始まる倉敷物語)」や「近代化産業遺産」「登録有形文化財」にも登録されている。
遣唐使として唐に渡った、吉備真備[きびのまきび]を記念して造られた中国風庭園。真備公に関する資料を展示するまきび記念館(料金:無料、時間:10~16時、休み:月曜、祝日の場合は翌日)のほか、円形の門窓や六角亭、吉備真備記念碑などがある。入口付近には吉備真備公の菩提寺である真言宗の古刹、吉備寺がある。
中山公園は児島地区のほぼ中央に位置する運動公園。スポーツの拠点として野球場や競技場などのスポーツ施設が充実しており、数多くの大会が開催される。園内には山の斜面を生かした大型複合遊具を備えた冒険広場や、流木の砂場や複合遊具を配したこども広場がある。5連の石すべり台や段ボールを使った芝すべりなど、子どもから大人まで幅広く楽しめる。家族やグループでの利用にもおすすめ。
標高133mの鷲羽山からの眺めは、瀬戸内海有数の美しさ。展望台は2カ所設置されており、雄大な瀬戸大橋と大小の島々が見渡せる。日本の夕陽百選にも選ばれている素晴らしい夕景も必見。
瀬戸大橋を見下ろす絶景のブラジリアンパーク。定番の乗り物から各種絶叫マシーンまで揃い、丸一日かけて楽しめる。遊園地入園者は夏にはプールが無料。100mのスライダープールが大人気。バンジートランポリンなどのアトラクションも盛りだくさん。ローラースケート、宝探しなどもありキッズも大満足。サンバショーにビンゴゲームで盛り上がろう。
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