
岡山後楽園
日本三名園のひとつと称される広々とした景観が特徴の大名庭園。岡山藩主・池田綱政の命により14年の歳月を費やし、元禄13年(1700)に一応の完成。操山を借景に取り入れており、春は梅や桜、ツツジ、夏はハナショウブやハスが美しい。夏を含め年数回夜間ライトアップ「幻想庭園」を開催する。ボランティアガイド(無料)や音声ガイド(500円)による見どころ・イベント案内が利用できる。園内全域で無料Wi-Fiが使用可能。
- 「城下(岡山)駅」から徒歩10分/「県庁通り駅」から徒歩13分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
日本三名園のひとつと称される広々とした景観が特徴の大名庭園。岡山藩主・池田綱政の命により14年の歳月を費やし、元禄13年(1700)に一応の完成。操山を借景に取り入れており、春は梅や桜、ツツジ、夏はハナショウブやハスが美しい。夏を含め年数回夜間ライトアップ「幻想庭園」を開催する。ボランティアガイド(無料)や音声ガイド(500円)による見どころ・イベント案内が利用できる。園内全域で無料Wi-Fiが使用可能。
足守地区約300戸のうち約100戸が、漆喰壁・虫籠窓などをもつ江戸時代の伝統的家屋の姿をとどめており、今も陣屋町の面影が残る。侍屋敷や豪壮な旧足守商家藤田千年治邸、備中足守まちなみ館など(いずれも9時~16時30分、月曜・祝日の場合は翌日休み)、見どころも多い。
高さ27mの大鳥居と赤い幟[のぼり]が目印。天平勝宝4年(752)、報恩大師が最上尊を感得したことに端を発する日本三大稲荷の一つ。最上位経王大菩薩は脇神の八大龍王、三面大黒天と合わせて本殿に祀られている。縁結びと縁切りの両参りで良きご縁が結べる「縁の末社[えんのまっしゃ]」もみもの。旧本殿の最奥の建物は岡山市重要文化財。根本大堂など33件が登録有形文化財。
搾乳体験1名500円、バター作り450円(各5名以上のグループ、3日前までに予約)などが楽しめる。直販店のファミーユでは搾りたてミルクで作ったソフトクリームや22種類のジェラートSサイズ400円などが味わえる。
岡山市街の中心を南北に流れる、西川沿いに延びた2.4kmの緑道公園。清らかな川沿いに、彫刻の森や水上テラスなど心休まるオブジェや施設が点在。水と緑に囲まれた散策を街中で楽しめる。6月上旬にはホタルが飛ぶことも。また最近では野殿橋ステージ周辺を中心に、さまざまな市民主体のイベントが開催されている。
市街地からほど近い京山にある、日本初の私設動物園として有名な昔ながらの動物園。木漏れ陽を浴びながら坂道を歩けば、かわいい動物たちがお出迎え。ハイキング気分で動物たちを間近に見ることができ、えさやりなどのふれあいも人気。夏休み期間中(要問合せ)は「ナイト・ズー」として夜間開園されるなど、多彩なイベントも魅力。
慶長2年(1597)頃、宇喜多秀家[うきたひでいえ]により天守完成。小早川秀秋を経て、江戸時代には池田家が治める。土台が不等辺5角形の天守は、戦災で焼失したが、外壁が漆黒の下見板だったといわれ、烏城[うじょう]の別名を持つ。昭和41年(1966)に再建。月見櫓と西の丸西手櫓は現存していて国の重要文化財になっている。
岡山ブルーライン西大寺ICの南、2kmほどの位置にある梅園。神崎町地区の遊楽山と呼ばれる丘にあり、神崎大明神とも呼ばれる神前[かむさき]神社の鳥居前に広がる。白梅がメインの梅林で、地元の町内会が昭和40年代から梅林を管理しており、結実期の6月には「梅ちぎり」の行事が行われ、青梅の即売もある。隣接する神崎緑地公園には、早咲きの寒紅梅や紅梅の呉服枝垂、八重咲の枝垂れ梅の白滝枝垂など、20種類以上、約500本の梅林があり、神崎梅園と合わせての観梅がおすすめだ。
岡山理科大学とモンゴル科学アカデミー古生物学研究所の共同研究の成果を中心に恐竜学の最前線を展示。教職員や学生による恐竜研究の現場を見ることができるほか、迫力ある実物化石や精密なレプリカを間近に観察することができる。
岡山市街と岡山空港のほぼ中間に位置し、ETC専用のスマートIC(6~22時)を併設するアクセス便利なサービスエリア。「光と風と緑の憩いの空間」をコンセプトにレストランにはオープンテラス席もあり、安らぎと憩いのスペースを演出している。祭り・祝い事などで古くから振る舞われてきた岡山の郷土料理「岡山寿司」や名産の黄ニラを使った「黄ニラねぎそば」など、ご当地メニューも豊富で楽しみ満載だ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。