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岡山後楽園の外苑に立つ博物館。岡山県内各地に残されている数多くの歴史資料や文化遺産を収集。館内を4つの展示室に分け、岡山の美術工芸品や、石器時代から近世にいたる資料を展示している。収蔵品は、国宝『赤韋威鎧[あかがわおどしよろい]』をはじめ、国指定重要文化財の太刀、弥生・古墳時代の土器、近世の屏風、文書、民俗資料、備前焼など幅広い。
岡山市の歴史を展示する博物館。5階常設展示室では、近世に岡山城下町の市政を司った町会所の付属施設で、時報や非常時の早鐘を撞いた鐘撞堂(戦災で焼失)の焼けた鐘と、建物の精巧な復元模型を常設し、吉田初三郎が描いた岡山市鳥瞰図屏風(昭和7年)や、桃山~江戸期の茶陶が中心の古備前・木村コレクション、岡山出身の文学者・坪田譲治の資料等の所蔵品や、備中足守藩を治めた木下家(豊臣秀吉の正室、ねねの実家の子孫)の大名道具等の寄託品から折々のテーマを立てて展示を行っている。4階企画展示室では、さまざまな分野の特別展を開催している。
吉備路ゆかりの文学者の初版本、肉筆原稿などの文学資料を収集・展示する文学博物館。展示内容は3カ月おきにテーマが替わる。所要40分。
近水園に隣接。展示は、足守地区より発掘された土器が中心。見学希望者は近水園管理事務所へ連絡が必要。所要10分。なお、旧足守藩木下家資料は、岡山市立シティーミュージアムへ移管収蔵されており、常設の展示は行っていない。
岡山理科大学とモンゴル科学アカデミー古生物学研究所の共同研究の成果を中心に恐竜学の最前線を展示。教職員や学生による恐竜研究の現場を見ることができるほか、迫力ある実物化石や精密なレプリカを間近に観察することができる。
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