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外観
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うこん桜
吉備路ゆかりの文学者の初版本、肉筆原稿などの文学資料を収集・展示する文学博物館。展示内容は3カ月おきにテーマが替わる。所要40分。
営業時間 |
9時30分~17時(入館は~16時30分)
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定休日 |
月曜(祝日の場合は開館)、祝日の翌日
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料金 |
入館400円
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住所 |
岡山県岡山市北区南方3-5-35
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交通アクセス |
山陽道岡山ICから20分
JR岡山駅→徒歩15分
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電話番号 |
0862237411
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月16日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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心に響く音色、中村天平のピアノコンサート
期間2025年11月29日(土)
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会場手作り雑貨とカフェの店しゃがぁ
備前國一宮であり、桃太郎伝説と神楽・備前刀のふるさとの一宮としても知られる。御祭神の大吉備津彦命は吉備国を治めたことから、昔話、桃太郎のモデルとしても有名。御社殿は磐座を祀る御神体山である吉備中山の東麓に鎮座し、吉備津彦命の屋敷跡に建てられたとされる。平成30年(2018)5月に「桃太郎伝説」の生まれたまちおかやま~古代吉備の遺産が誘う鬼退治の物語~の構成文化財として日本遺産に認定。御神刀である桃太郎祐定(岡山県指定重要文化財)は刃長が三尺を超える大太刀で、刃文は神心乱といわれ「神により人心を平らかにする」という平和への祈りがこめられていると伝わる。旧岡山藩主池田家とゆかりが深く、輝武命(池田信輝公)と火星照命(池田輝政公)を祀っており、秋季大祭では備州岡山城鉄砲隊による古式砲術神事が行われている。
岡山市の歴史を展示する博物館。5階常設展示室では、近世に岡山城下町の市政を司った町会所の付属施設で、時報や非常時の早鐘を撞いた鐘撞堂(戦災で焼失)の焼けた鐘と、建物の精巧な復元模型を常設し、吉田初三郎が描いた岡山市鳥瞰図屏風(昭和7年)や、桃山~江戸期の茶陶が中心の古備前・木村コレクション、岡山出身の文学者・坪田譲治の資料等の所蔵品や、備中足守藩を治めた木下家(豊臣秀吉の正室、ねねの実家の子孫)の大名道具等の寄託品から折々のテーマを立てて展示を行っている。4階企画展示室では、さまざまな分野の特別展を開催している。
五・一五事件で、「話せばわかる」の言葉を残して海軍青年将校などの凶弾に倒れた犬養毅の生家。主屋・土蔵は、江戸時代中期の大庄屋の姿を伝える貴重な建造物で、国指定重要文化財。
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