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欧米絵本のあゆみや吉田新一文庫等がある軽井沢絵本の森美術館を象徴する建物。第1展示館外館
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年2~3回企画展を実施。第2展示館内観
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約1500冊の絵本を収蔵する図書館
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春夏秋冬で移り変わる軽井沢のナチュラルガーデン。ピクチャレスク・ガーデン1
欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する画家の原画や初版本などを展示する絵本専門の美術館。年2~3回企画展を開催するほか、絵本の歴史を伝える「欧米絵本のあゆみ」や約1500冊の絵本を読むことが出来る「絵本図書館」の他、「ピーターラビット」に関する常設展示(第3展示館)も行っている。敷地内にはイギリス人ランドスケープデザイナー、ポール・スミザーが手掛けた「ピクチャレスク・ガーデン」(絵のように美しい庭)が広がり、文化芸術とともに軽井沢の原生植物を中心とした自然も楽しむことができる。