-
母屋
-
離れ
-
母屋・座敷
幕末期の大野藩の藩政再建に尽くした家老・内山七郎右衛門の屋敷を復元。母屋と離れ、米蔵などがある。母屋には、天井の空間を広く使うための2階の舟底天井や、井戸のある台所などが設けられ、造りが興味深い。当時の調度品からも生活の様子が偲ばれる。
幕末期の大野藩の藩政再建に尽くした家老・内山七郎右衛門の屋敷を復元。母屋と離れ、米蔵などがある。母屋には、天井の空間を広く使うための2階の舟底天井や、井戸のある台所などが設けられ、造りが興味深い。当時の調度品からも生活の様子が偲ばれる。
営業時間 |
9~16時(日曜、祝日は~17時)
|
---|---|
定休日 |
無休
|
料金 |
入館大人400円、中学生以下無料
|
住所 |
福井県大野市城町10-7
|
交通アクセス |
北陸道福井ICから国道158号経由25km35分
JR越前大野駅→徒歩15分
|
電話番号 |
0779656122
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/11
2025年07月13日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
26°C |
26°C |
25°C |
28°C |
32°C |
34°C |
31°C |
28°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南東 |
南東 |
南東 |
南東 |
南南東 |
南南東 |
南東 |
南東 |
城下町大野のシンボル。織田信長の家臣・金森長近[かなもりながちか]が天正4年(1576)頃から築いた平山城で、安永4年(1775)の大火で本丸を焼失したが、寛政6年(1795)に再建。明治初年(1868)に取り壊された。野面積[のづらづみ]といわれる技法で造られた石垣だけは当時のまま残っている。現在の天守は昭和43年(1968)に再建されたもので、内部には歴代城主の遺品や古文書などを展示。最上階からは眼下に大野の町並み、遠くには白山連峰が眺められる。“天空の城”といわれるだけに、秋から春にかけて雲海が市街を包み込む早朝には朝霧の中に浮かび上がる情景は幻想的。
奥越高原県立自然公園の中心に位置する六呂師高原の一角にあり、「身近な自然から宇宙まで」をテーマに自然保護の普及活動をしている。緑濃い敷地内には本館、観察棟、自然観察の森の施設があり、本館では森や水辺に関する展示室や、自然に関する図書が揃う森の学習室などで自然を学べる。観察棟には、プラネタリウムや口径80cmの反射望遠鏡を備えた天体観察室があり、土曜の夜には天体観望会を実施。プラネタリウムは土・日曜、祝日の1日4回上映。日曜、祝日の1日2回行われる四季の自然観察シリーズでは、専門ガイドと四季折々の森を歩いて自然をたっぷり楽しめる。
地元に残る、青葉の笛の伝説にちなんだ笛の資料館。平治元年(1159)の平治の乱で敗れた源義平がこの土地にかくまわれ、村長の一人娘のおみつと恋に落ちるが、再起をかけて京に向かうことに。義平は、おみつと生まれてくる子供に形見として「青葉の笛」を残していったという。館内には、その青葉の笛のレプリカや縄文時代の土笛など数多くの笛のコレクションを展示。笛作り教室(料金:3000円、所要:2時間、要予約)、子供でも楽しめるもの(料金:100円)も開催している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。