-
原寸大に復元された開陽丸の勇姿
戊辰戦争の際に江差沖で沈没、幕末の日本で最強といわれた機帆走軍艦・開陽丸を復元した資料館。船内に大砲や海底から発見された遺物を展示している。人物レプリカ等が配置され、臨場感たっぷり。所要30~60分。
戊辰戦争の際に江差沖で沈没、幕末の日本で最強といわれた機帆走軍艦・開陽丸を復元した資料館。船内に大砲や海底から発見された遺物を展示している。人物レプリカ等が配置され、臨場感たっぷり。所要30~60分。
営業時間 |
9~17時(入館は~16時30分)
|
---|---|
定休日 |
11~3月の月曜、祝日の翌日(月曜が祝日の場合は火・水曜休館)
|
料金 |
入館500円
|
住所 |
北海道江差町字姥神町1-10
|
交通アクセス |
道央道落部ICから国道5・227号、道道67号経由60km1時間
JR函館駅前バスターミナル→函館バスで1時間50分、バス停:姥神町フェリー前下車、徒歩7分
|
電話番号 |
0139525522
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
雨 |
曇 |
曇 |
気温 |
29°C |
28°C |
28°C |
27°C |
26°C |
|||
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
風向き |
南西 |
西南西 |
南西 |
南西 |
東南東 |
江戸時代~明治20年代にかけて、近江商人によって建てられた住宅。当時の代表的な問屋建築で、地元のヒバ材を使った切妻造りの母屋から裏手に倉が連なり、一番奥の浜側には「ハネダシ」という船着き場を持つ。館内には、北前船やニシン漁に関する資料なども展示されている。所要30分。
北国の厳しい自然と生活の中から生まれた民謡「江差追分」を堪能できる施設。4月末から10月まで1日3回(午前11時・午後1時・午後3時)江差追分の実演を披露。(ただし、9月第3金・土・日曜は、江差追分全国大会のため実演中止)。また、追分会館と併設した、「江差山車会館」では、北海道遺産に指定されている「江差姥神大神宮渡御祭」で実際に巡行している山車を展示しているほか、渡御祭に関する資料展示や150インチスクリーンにて臨場感溢れた映像を鑑賞できる。
北海道庁が明治20年(1887)に建てたこの建物は、北海道の有形文化財に指定されている。壁や天井には、「桃太郎柄」などの多彩な布クロスが張られ、当時の姿を今に伝えている。現在は郷土資料として活用され、江差の自然・歴史・生活などを概観することができる。また、江戸時代に江差で行われた「百印百詩」にちなんで、ハンコ作り体験(500円)をすることができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。