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春の早春賦歌碑
「春は名のみの風の寒さや」で始まる春を待ちわびる早春賦の歌。大正初期に作詞・吉丸一昌、作曲・中田章により発表された。北アルプスを望む絶好の場所に大きな歌碑が立つ。
料金 |
見学自由
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住所 |
長野県安曇野市穂高
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交通アクセス |
長野道安曇野ICから県道310号経由6km14分
JR穂高駅→車5分、または徒歩25分
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電話番号 |
0263829363
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月18日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
21°C |
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25°C |
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34°C |
30°C |
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降水量 |
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風向き |
南南東 |
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南南西 |
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西北西 |
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北 |
北 |
北アルプスの眺望スポットとして知られる小高い山。登山口から約1時間ほどのハイキングで山頂に到着する。約1500本の並木を作る桜の名所としても知られ、4月中旬~下旬には残雪の山々を背に桜の花が咲き誇る。
安曇野出身の漆芸術家・高橋節郎(1914~2007)を顕彰する美術館。高橋節郎は漆芸の新境地を切り開き、故郷の星空や山々、古墳などを題材に、黒と金を基調とした幻想的な屏風やパネル、立体作品のほか、漆版画、墨彩画を数多く残している。敷地内には、国の登録有形文化財である生家の古民家や庭園があり、四季折々の趣きも楽しめる。※高橋の「高」は正式には「はしごだか」。
堀金村(現・安曇野市)出身で全5巻におよぶ小説『安曇野』の作者として、また筑摩書房の創業当時の編集顧問として活躍した臼井吉見(1905~1987)を紹介する記念館。木下尚江[きのしたなおえ]、荻原碌山、井口喜源治らが実名で登場する『安曇野』の生原稿5600枚、『獅子座』の生原稿、書簡や色紙、愛用の机、椅子などが展示され、彼の生涯を偲ぶことができる。所要30分。
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