わさび田の小道
わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。
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わさび田に架かる橋を渡り、のんびり歩けるポイント。わさびを育てる清流のすぐ横を歩くことができ、水の流れとわさびを間近に見られる。
安曇野ICと松本ICの中間にある長野自動車道のSA。エリア内には北アルプス・後立山連峰の山々を一望する展望所を設置しており、清々しい気持ちになれる山々の眺望を楽しめる。フードコートでは地元の食材を使ったメニューを多数用意。テイクアウトでは信州の郷土食「おやき」やそば粉100%で作った「安曇野ガレット」もおすすめ。梓川SA上り線限定の「ピリ辛野沢菜おやき」や、「わさびコロッケパン」のほか、ご当地グルメが満載。24時間利用できるスマートICが併設。アルプス公園などに向かう場合にも利用できる。
長野自動車道安曇野ICからすぐのショッピングスポット。郷土の和菓子などの名産品が買えるショップから飲食店、アウトドア用品、アミューズメント施設、書店など13の店舗が集まっている。
「北アルプスの山麓で山岳絵画のみを展示する」ことを創立の精神に昭和58年(1983)に開館。山岳絵画とは、山麓や平地から描く風景画とは一線を画し、山の頂上やその近くにキャンパスを立てて描く。深雪を踏み分け、ザイルに身を託して描いた作品の数々は見る者を圧倒する。現場写生に徹した近代山岳絵画の先駆者、足立源一郎、吉田博ら日本を代表する山岳画家たちによる油彩画やデッサン、版画の秀作を展示。年4~5回程の企画展、小学生向けの図画工作ワークショップ、一般向けの山のぬり絵ワークショップなどの他、ナイトミュージアムコンサートも開催。カフェテラスも併設。
四方を山に囲まれた豊科の田沢地区にある公共温泉。ナトリウム-炭酸水素塩泉のまろやかな湯で、神経痛や筋肉痛によく効くと地元でも親しまれている。四季折々の豊かな自然を見ながら浸かれる露天風呂や大広間でゆったりとくつろぐことができる。
安曇野出身の漆芸術家・高橋節郎(1914~2007)を顕彰する美術館。高橋節郎は漆芸の新境地を切り開き、故郷の星空や山々、古墳などを題材に、黒と金を基調とした幻想的な屏風やパネル、立体作品のほか、漆版画、墨彩画を数多く残している。敷地内には、国の登録有形文化財である生家の古民家や庭園があり、四季折々の趣きも楽しめる。※高橋の「高」は正式には「はしごだか」。
堀金村(現・安曇野市)出身で全5巻におよぶ小説『安曇野』の作者として、また筑摩書房の創業当時の編集顧問として活躍した臼井吉見(1905~1987)を紹介する記念館。木下尚江[きのしたなおえ]、荻原碌山、井口喜源治らが実名で登場する『安曇野』の生原稿5600枚、『獅子座』の生原稿、書簡や色紙、愛用の机、椅子などが展示され、彼の生涯を偲ぶことができる。所要30分。
旧豊科町と多摩美術大学の協力で生まれた、ガラス工芸作家を目指す卒業生の工房。制作工程見学のほか、小学生以上なら吹きガラスの制作体験を受け付けている。一輪ざしなどが作れる20分体験コース3850円~(当日受付)。
公共の宿だが、日帰り入浴施設としても人気が高い。北アルプス常念岳を望む天然ラジウム温泉(療養泉)を引く大浴場のほか、露天風呂、サウナなど、入浴施設も充実している。露天風呂に入浴しながら森林浴もできる。
穂高有明山麓に佇む、まさに森のおうち。児童文化の世界を通じて多くの人々と心豊かに集い交流し、未来に私たちの夢をつないでゆきたいとオープン。国内外の絵本原画を年間5~6回企画を変えて展示。語りや朗読のパフォーマンスで耳からも話を満喫できる(要予約)。館内に約8000冊所蔵の図書室や絵本にちなんだおもしろいランチやケーキが楽しめるカフェ、ショップもある。静かにゆっくりと過ごせるコテージを併設(和・洋室あり2名12600円~)。絵本を使った心温まる美術館貸し切りの結婚式も人気。喫茶、ショップのみクレジットカード利用可。
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