
光城山
北アルプスの眺望スポットとして知られる小高い山。登山口から約1時間ほどのハイキングで山頂に到着する。約1500本の並木を作る桜の名所としても知られ、4月中旬~下旬には残雪の山々を背に桜の花が咲き誇る。
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北アルプスの眺望スポットとして知られる小高い山。登山口から約1時間ほどのハイキングで山頂に到着する。約1500本の並木を作る桜の名所としても知られ、4月中旬~下旬には残雪の山々を背に桜の花が咲き誇る。
安曇野出身の漆芸術家・高橋節郎(1914~2007)を顕彰する美術館。高橋節郎は漆芸の新境地を切り開き、故郷の星空や山々、古墳などを題材に、黒と金を基調とした幻想的な屏風やパネル、立体作品のほか、漆版画、墨彩画を数多く残している。敷地内には、国の登録有形文化財である生家の古民家や庭園があり、四季折々の趣きも楽しめる。※高橋の「高」は正式には「はしごだか」。
堀金村(現・安曇野市)出身で全5巻におよぶ小説『安曇野』の作者として、また筑摩書房の創業当時の編集顧問として活躍した臼井吉見(1905~1987)を紹介する記念館。木下尚江[きのしたなおえ]、荻原碌山、井口喜源治らが実名で登場する『安曇野』の生原稿5600枚、『獅子座』の生原稿、書簡や色紙、愛用の机、椅子などが展示され、彼の生涯を偲ぶことができる。所要30分。
新鮮なわさびを使って、簡単にわさび漬作り体験(専用箱2個分、所要約20分)ができる。完成品は2~3日寝かせば、よりおいしく味わえる。
「北アルプスの山麓で山岳絵画のみを展示する」ことを創立の精神に昭和58年(1983)に開館。山岳絵画とは、山麓や平地から描く風景画とは一線を画し、山の頂上やその近くにキャンパスを立てて描く。深雪を踏み分け、ザイルに身を託して描いた作品の数々は見る者を圧倒する。現場写生に徹した近代山岳絵画の先駆者、足立源一郎、吉田博ら日本を代表する山岳画家たちによる油彩画やデッサン、版画の秀作を展示。年4~5回程の企画展、小学生向けの図画工作ワークショップ、一般向けの山のぬり絵ワークショップなどの他、ナイトミュージアムコンサートも開催。カフェテラスも併設。
地元の新鮮野菜や加工品を販売する旬の味ほりがね物産センター、地元の旬の野菜を食材にしたかあさんのおむすびの店もあり賑わっている。臼井吉見文学館から徒歩1分。
農産物直売所やレストランなどが集まった複合施設。ふれあい体験館ではそば打ち、豆腐作り、わさび漬け体験など郷土色あふれる食の体験が楽しめる。人気のおやき作りは、生地を練り、具を入れて、焼き上げるまでを体験。その場で味わってもいいし、みやげとして持ち帰るのもOK。そば打ち一打ち500g(3~4人分)4200円、おやき1セット12個3300円。
北アルプスの山裾に広がる広大な公園。信州・安曇野の豊かな自然を楽しみながらふれあえる施設が整備されている。四季折々に多彩なイベントも開催されており、安曇野の自然や文化を体感できる。
園芸は長野県下最大級の面積で見ごたえあり。季節の花や山野草はもとより、ギフト用の花もフルラインの品揃え。中庭には芝生ゾーンなどがあり、ミニ公園となっている。また、150点以上の寒天加工品を揃えたかんてんぱぱショップ、地元信州産の果実・肉・サツマイモの専門店、焼き立てパン、ジェラート、中華食堂、美容室など、個性豊かな専門店が並ぶ。お土産に最適な品がきっと見つかるはず。
旧豊科町と多摩美術大学の協力で生まれた、ガラス工芸作家を目指す卒業生の工房。制作工程見学のほか、小学生以上なら吹きガラスの制作体験を受け付けている。一輪ざしなどが作れる20分体験コース3850円~(当日受付)。
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