
大町エネルギー博物館
大町ダムの手前にある体験型の科学博物館。エネルギー全般や発電について遊びながら楽しく学べる。所要60分。土・日曜、祝日は、プラネタリウムや薪バス体験乗車などのイベントがある。
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大町ダムの手前にある体験型の科学博物館。エネルギー全般や発電について遊びながら楽しく学べる。所要60分。土・日曜、祝日は、プラネタリウムや薪バス体験乗車などのイベントがある。
白馬や長野方面にアクセスしやすい立地にある道の駅。宿泊施設としても食事や日帰り温泉入浴のみでも利用できる「ぽかぽかランド美麻」を道の駅として登録している。大浴場には広々とした露天風呂をはじめ、内湯にはサウナも完備。館内のレストラン「麻の里」では、信州そばをはじめ、気軽なメニューが楽しめる。売店には特産品の野沢菜はもちろん、信州定番のみやげが種類豊富に揃い、なかでも「美麻の蜂蜜」はみやげとしてもおすすめ。
市街地を見下ろせる東山の中腹に位置しており、残雪の北アルプスを背景に見る桜並木はとても美しい。
オーナーの木彫家高橋貞夫氏が作る作品が、照明を落とした雰囲気のある店内に並ぶ。農閑期の副業として生まれた安曇野農民美術の流れを汲む素朴な手彫りの作品が特徴。山の花などをモチーフにした木彫レリーフや、木の葉の皿などが人気。木彫工房見学も可。オーナーと気さくに話ができるのもうれしい。日展出品の木彫作品が多く飾ってある。短時間でもできる木彫教室も開催。
北アルプスの槍ケ岳に源流を発し大町市の中心を流れる高瀬川には、市街地寄りから大町ダム・七倉ダム・高瀬ダムと3つのダムがある。大町ダム湖である龍神湖は、エメラルドグリーンの湖水に映える新緑や紅葉が美しく、すぐ脇の高瀬渓谷緑地公園には泉小太郎伝説の犀龍に乗った小太郎の像がある。葛温泉で日帰り入浴ができる宿は3軒。一般車は葛温泉の先にある七倉山荘前まで行くことができ、そこから先は高瀬ダムまで特定タクシーを利用。※令和6年(2024)3月、大規模な落石あり、詳細は要問合せ。
葛温泉から引き湯された木崎湖温泉の日帰り入浴施設。サウナを備えた大浴場のほか、露天風呂もある。ほか、温水プールゾーンも併設される。
豪族仁科氏が、伊勢内宮を勧請して祭った御厨[みくりや]神社で、創建は1100年ごろ。神明造[しんめいづく]りの本殿は20年ごとに遷宮[せんぐう](新築)されてきたが、江戸時代に松本藩の祈願所になり、寛永13年(1636)の遷宮以降は部分補修となったため、神明造りでは日本最古の建築物で国宝に指定されている。また、永和2年(1376)からの棟札27枚、銅製御正体掛仏16面は国の重要文化財。宝物館入館(料金:300円、時間:9~16時、休館日:なし)では棟札・御正体など展示している。
大町市街の東、標高1164mの鷹狩山にある展望台。山上一帯は鷹狩山展望公園として整備されており、「恋人の聖地」や長野県の「信州ふるさとの見える(丘)」にも選定。公園内の展望台からは北アルプスの山々から安曇野平野、戸隠連山、美ヶ原高原までを一望できる。春夏秋と表情の異なる北アルプスを眺める絶好のスポットである。山頂へ至る道路は冬期(12~3月頃)は通行止め、山頂トイレも閉鎖。
山梨県の南アルプス、熊本県の阿蘇、鳥取県の奥大山に続き、第4の水源となるのが令和3年(2021)に竣工した長野県大町市の北アルプスの工場。敷地面積約41万平方mという広大な自然を活かした場内には、「サントリー天然水 〈北アルプス〉」を生産する工場を中心に、天然水ハウスや緑の遊歩道、みずのわ広場、カフェなどが整備され、水の清冽さを伝えるブランド体験型施設として公開されている。事前予約制で無料の工場見学ツアーでは、ウォーターシアターや製造ラインの見学後に北アルプスを眺めるテラスでの試飲も楽しみ。
青く澄んだ青木湖畔。標高822mのカラマツとオオヤマザクラの林の中にあり、釣りやMTB、カヌーなどプレイスポットが盛りだくさん。冬はワカサギ釣りや近隣のスキー場でスキー、スノーボード、クロスカントリースキーなどが楽しめる。多彩な食と物作りの体験教室も開催。
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