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ハート型の湖岸線が美しい湖。周囲6.7km、湖面標高822m。仁科三湖のなかで最も大きく、水深58mで透明度も高い。湖面には白馬三山を映し、その神秘的な佇まいから「思索の湖」とも。SUPやカヌー、キャンプを楽しむ観光客が訪れ、夏のホタルクルーズ、秋の紅葉が人気。また、西岸の堂崎観音や北西岸の西国三十三番観音などの塩の道の史跡をたどるハイキングも楽しい。
市街地を見下ろせる東山の中腹に位置しており、残雪の北アルプスを背景に見る桜並木はとても美しい。
北アルプスの槍ケ岳に源流を発し大町市の中心を流れる高瀬川には、市街地寄りから大町ダム・七倉ダム・高瀬ダムと3つのダムがある。大町ダム湖である龍神湖は、エメラルドグリーンの湖水に映える新緑や紅葉が美しく、すぐ脇の高瀬渓谷緑地公園には泉小太郎伝説の犀龍に乗った小太郎の像がある。葛温泉で日帰り入浴ができる宿は3軒。一般車は葛温泉の先にある七倉山荘前まで行くことができ、そこから先は高瀬ダムまで特定タクシーを利用。※令和6年(2024)3月、大規模な落石あり、詳細は要問合せ。
樹齢800年を超える「静の桜」(県の天然記念物)を中心に整備された公園。「静の桜」という名前は、奥州平泉に下った源義経の後を追った静御前が「奥州」と間違えて美麻の「大塩」に来てしまった時に、突いた杖が根付いたという伝説が由縁とされている。残念ながら令和3年(2021)に「静の桜」は倒れてしまい、令和6年(2024)1月現在倒れたままの状態となっているが、公園内は静御前の生涯を収めた八角絵巻堂や記念石碑・薬師堂があり、今も歴史に思いを馳せることができる。また春先には公園内でフクジュソウやミズバショウ等も楽しむことができる。
周囲約2kmと、仁科三湖の中で一番小さい。「釣りの中綱湖」といわれ、フナやウグイなどの釣り場として知られている。冬期に湖面が凍結すれば、ワカサギの穴釣りを楽しむことができる。西岸には塩の道(千国街道)が通り、石仏群も点在する。春は濃いピンクのオオヤマザクラが湖面に映り、人気のビューポイントとなる。
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