
道の駅桜の郷荘川
東海北陸道・荘川ICの入口に立つ道の駅。名古屋からの高速バスから路線バスへの乗り継ぎが可能。温泉や屋内運動場の荘川ドームも併設され、地元の人のくつろぎの場所になっている。標高1200mの高原で栽培された農産物、荘川産のそば粉400g720円など特産品も販売。さくらソフトクリーム320円は上品な味で人気だ。
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東海北陸道・荘川ICの入口に立つ道の駅。名古屋からの高速バスから路線バスへの乗り継ぎが可能。温泉や屋内運動場の荘川ドームも併設され、地元の人のくつろぎの場所になっている。標高1200mの高原で栽培された農産物、荘川産のそば粉400g720円など特産品も販売。さくらソフトクリーム320円は上品な味で人気だ。
御母衣[みぼろ]湖畔に美しい花を咲かせる、2本のアズマヒガンザクラ。幹回り6m。樹齢500年余りといわれる。以前は御母衣ダムの湖底に沈んだ光輪寺と照蓮寺の境内にあったが、ダム建設時に水没させるのは忍びないと、電源開発の初代総裁高碕達之助氏が桜博士・笹部新太郎氏や庭師・丹羽政光氏に移植を依頼。老桜の移植は困難を極めたが、見事成功。今も立派に花を咲かせ続けている。
荘川ICからすぐの国道158号沿いにある、道の駅桜の郷荘川に隣接した立ち寄り温泉。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。内湯を持つ大浴場は露天風呂付き(バスタオル・フェイスタオル無料貸出)で、ほかに家族風呂、完全個室で貸切可能なバリアフリーの福祉風呂も備えている。みやげ物コーナー、レストランあり。
庄川河畔に、古くから伝わる家屋5棟を移築保存。その一つ旧三島家は、宝暦13年(1763)に建てられたもので、当初は寄棟式合掌造だったが、明治初期に切妻板葺きに改築。県内で最も早く四間取り形式を取り入れ、飛騨地方の民家の基本形となっている。旧渡辺家は寄棟式入母屋合掌造で、江戸時代末期の建築と推定されている。所要40分。
越前街道、高山街道、白川街道の合流地点近くにあるため、であいの森と名付けられた広大な自然公園。自然散策路が設けられているので、野鳥のさえずりを聞きながらのんびり森林浴を満喫できる。であいの館では、山の生活や森について紹介している(であいの館見学は要予約)。
奥飛騨温泉郷蒲田川沿いに造られた足湯。東屋になっているので雨や雪の日でも安心。6月下旬~7月下旬の夜には周辺で、蛍を見られることもある。
オークヴィレッジは昭和49年(1974)創業。創設当初から「100年かかって育った木は100年使えるものに」をモットーに、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能資源で実現しようと提案し続けている。国産材、木組み、天然塗料にこだわったモノ造りを続けており、小物から家具、建築まで出がけている。直営店である高山ショールームで確認してみよう。
農園の向かいに穏やかな川が流れるなど、豊かな自然に囲まれた果樹園。広い園内をのんびり回りながら、食べ放題でブルーベリー狩りが楽しめる。手作りのブルーベリージャムの試食や冷たい水などのサービスも嬉しい。カーナビ検索は、高山市清見町福寄1005付近で設定がおすすめ。
平湯トンネルの開通までは、国道158号の難所だった標高1684mの峠で、乗鞍スカイラインの分岐点。北東に焼岳などの北アルプスの山々、西には遠く白山を望むことができる。新緑にはダケカンバが淡い緑で山全体を包み、秋はカエデやナナカマドの燃えるような紅葉が見られる。平湯温泉から峠に向かう途中には平湯大滝がある。冬は通行不能。
地元の新鮮な山菜や野菜、果物、特産品などを販売。おみやげも手に入るから便利だ。
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