
ひだ荘川温泉 桜香の湯
荘川ICからすぐの国道158号沿いにある、道の駅桜の郷荘川に隣接した立ち寄り温泉。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。内湯を持つ大浴場は露天風呂付き(バスタオル・フェイスタオル無料貸出)で、ほかに家族風呂、完全個室で貸切可能なバリアフリーの福祉風呂も備えている。みやげ物コーナー、レストランあり。
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荘川ICからすぐの国道158号沿いにある、道の駅桜の郷荘川に隣接した立ち寄り温泉。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。内湯を持つ大浴場は露天風呂付き(バスタオル・フェイスタオル無料貸出)で、ほかに家族風呂、完全個室で貸切可能なバリアフリーの福祉風呂も備えている。みやげ物コーナー、レストランあり。
奥飛騨温泉郷蒲田川沿いに造られた足湯。東屋になっているので雨や雪の日でも安心。6月下旬~7月下旬の夜には周辺で、蛍を見られることもある。
新穂高温泉には共同浴場的な露天風呂が多いが、設備の整った日帰り温泉施設として人気があるのが「ひがくの湯と登山者食堂」だ。浴場は男女別に露天風呂のみだが、洗い場も完備されている。女性用露天風呂は、目隠しの塀はやや高いものの、入浴しながら錫杖岳や奥飛騨の山々を眺められる。食事処や休憩室もあるので、入浴後は食事と仮眠もできる。また館内にある鉄道大ジオラマも鉄道ファンに大人気。眺めが絶景の男性用露天風呂もあり。
週2回程度の源泉の清掃時に、湯量豊富な温泉が湧き出る光景を間近に見られる。近隣の宿の屋根を越えるくらいの勢いで噴き出すさまは圧巻。早起きしてぜひ見に行きたい。
奥飛騨温泉郷新穂高温泉にある、飛騨高山の古民家を移築リフォームした和モダンな宿・麓庵 民宿たきざわ。貸切家族風呂としている2つの露天風呂と2つの内湯を、空いていれば予約なしで日帰り入浴も利用できる。豊富な単純温泉を源泉かけ流しで使用している。11~15時までの客室利用は1名3300円~、また14~22時までの夕食付き客室利用も1名7700円(それぞれ2名~の受付、4名まで)で利用可能だ(客室利用は要予約)。客室、館内すべて温泉床暖房完備なので、冬期も快適。
蒲田川に面した露天風呂のみの共同浴場。奥飛騨の雄大な山々と満天の星が楽しめる。大きな岩で囲われた湯壷には、単純温泉の湯が注がれている。男女とも脱衣所のみ設備されている。心付けは備え付けの木箱に。タオル類は持参のこと。
奥飛騨温泉郷新穂高温泉の旅館「深山荘別館 槍の郷」は、貸切露天風呂のみで日帰り入浴を受け付けている。レンガ造の煙突が目印の宿だ。94℃と30℃の源泉を混合して適温にした湯をかけ流す。日帰り入浴は、3つある貸切露天風呂のひとつを40分1000円+大人1名につき500円、子ども1名につき300円で利用可能。他に宿泊者専用の露天風呂付きの内湯もある。宿泊して温泉三昧するのもよい。
標高1050mの地、蒲田川に架かるかじか橋(吊橋)を渡った右岸にある旅館「深山荘」で立ち寄り湯ができる。ここでのおすすめは源泉かけ流しの露天風呂。蒲田川沿いに野趣満点の露天風呂が階段状に3カ所設けられている。一番下の河原に造られた露天風呂は混浴だが、水着の着用が可能。湯浴み着のレンタルもある。すぐ近くには、囲いのある女性専用露天風呂も。山の湯なので、シャンプーや石鹸の使用はできない。日帰り利用は露天風呂のみ。
新穂高温泉を流れる清流、蒲田川のほとりにある創業90年以上の老舗宿で日帰り入浴も可能。風格ある建物は、新潟から移築した築200年の古民家を改装したもの。敷地内の地下60mから湧出する温泉は、泉温51~60℃、毎分450リットルの湧出量を誇る温泉。蒲田川の川沿いに造られた混浴の露天風呂が2つと女性専用露天風呂の「岩見の湯」があり、貸切露天風呂が4つと多彩。日帰りで利用できるのは、混浴、女性専用1つ(日替わり)。川と一体化したような野趣あふれる露天風呂「槍見の湯」からは槍ケ岳を一望できる。
中部山岳国立公園の一角、錫杖岳[しゃくじょうだけ]の麓の大自然に抱かれた秘湯の一軒宿。1万2000坪の敷地に佇むモダンな宿で、日帰り入浴が楽しめる温泉は、内湯に露天風呂が付いた男女別浴場で。温泉は自家源泉。源泉温度が約80℃と高温であるため熱交換器を使用しているが、無色透明の良泉だ。男女の露天風呂からは険しい山容の錫杖岳が眺められ、周囲を緑の木々に囲まれているため森林浴を兼ねた湯浴みを存分に楽しみたい。
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