梅の町「みなべ」を全国へ情報発信する拠点、みなべ町うめ振興館の3階にある物販コーナー。地元産の梅製品が並び、味見もできる。
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営業時間 |
9~17時
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定休日 |
火曜(祝日の場合は翌日、2月は無休)
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料金 |
入館無料
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住所 |
和歌山県みなべ町谷口538-1
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交通アクセス |
阪和道みなべICから国道424号経由1.3km2分
JR南部駅→車10分
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電話番号 |
0739743663
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月03日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
28°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北 |
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梅の産地・みなべ町で、梅の栽培から梅製品までを手掛ける製造・販売会社。自社農園産の南高梅の完熟梅を使った梅干しや梅酒、梅ドリンクなど、商品は多彩。JA直売所や平日なら会社でも販売。自家農園では6月中旬~7月初旬に「梅ひろい・梅もぎ体験」を催行。収穫のコツや栽培の豆知識を教えてくれて、手作り梅ジュース付き。梅畑でもいだ香り高い南高梅の完熟梅は有料(時価)で買い取りになる。「しその収穫ともみしそ作り体験」は6月中旬~8月下旬。自分で収穫した赤しそを使ってもみしそを漬けることができる。いずれも要予約。
平安時代に京都の八坂神社の神を勧請し、南部庄の総鎮守として祭ったことに始まる。明治時代までは祇園御霊宮と称し、今も地元では「御霊さん」と呼ばれる。現在の春日造の本殿は江戸中期以後の建立。極彩色に塗られた豪華なもので、和歌山県文化財に指定。
梅の生産量が日本屈指のみなべ町で梅とキンカンを生産する農園。家族3代で栽培してきた南高梅は、農園主の名前から 「てっちゃんの梅」の愛称が。環境保全型農業という堆肥を活用した土作りで育てた梅やキンカンは、安心安全で滋味深い味わい。青梅をはじめ、うす味梅干しやはちみつ梅などの梅干しや小梅の梅干し、金柑のジャムや甘露煮などを直販。「青梅のもぎとり体験」は6月上旬~中旬。約1時間で摘みとった梅を1kg単位で販売。ジュースや梅酒、梅干しの作り方を教えてくれるのがうれしい。10日前までに要予約。
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