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外観
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楢下宿を訪れた大名・用人が残した関札(宿札)
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楢下宿にある江戸期の建物で、当時は大名や上級武士が宿泊・休息に利用していた。現在は山形県の有形文化財に指定されており、内部は民具などを展示した資料館となっている。
楢下宿にある江戸期の建物で、当時は大名や上級武士が宿泊・休息に利用していた。現在は山形県の有形文化財に指定されており、内部は民具などを展示した資料館となっている。
営業時間 |
9時~16時45分
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定休日 |
水曜、12月28日~1月3日
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料金 |
大人:220円、学生:160円、子ども:50円
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住所 |
山形県上山市楢下乗馬場1759-1
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交通アクセス |
東北中央道山形上山ICから13km20分。または東北中央道のかみのやま温泉ICから8km15分
JRかみのやま温泉駅→車20分
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電話番号 |
0236743125
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
27°C |
26°C |
26°C |
31°C |
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36°C |
32°C |
29°C |
降水量 |
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風向き |
南東 |
南東 |
南東 |
南南西 |
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東北東 |
南東 |
宿場町としても栄えたかみのやま温泉は奥羽三楽郷とよばれる県内屈指の規模を誇る温泉街。湯量の豊富さと湯質の良さで知られるだけに、足湯と共同浴場が数多い。足湯は駅付近に1カ所、新湯と湯町に3カ所、葉山に1カ所の合計5カ所。蔵王の山々や市街を眺めながらじっくり浸かれば体もポカポカ。共同浴場は4カ所あり、入浴料は150円~(洗髪は別途100円)。なかでも最も歴史の古い下大湯共同浴場は、大きな浴槽と石畳の洗い場が特徴的。風呂上がりにひと息つける休憩所もある(300円)。
かみのやま温泉発祥の地にある足湯。この地に湧く湯に鶴が浸かって傷を癒やしたのが温泉の発祥とされ、近くには「鶴の休石」がある。
たくあん漬の名の由来で知られる沢庵和尚が、3年間上山で過ごした居室。現存する建物は昭和28年(1953)の再建だが、茶室聴雨亭などが往時の風情を伝える。
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