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7000坪すべての敷地が国指定名勝
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迎賓館 白亜の西洋館
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約100畳の大広間
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夜の松濤園
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宿泊者限定大広間ラウンジ
柳川藩主立花家300年の歴史を感じる国指定名勝。江戸時代に柳川城の一部をこの地に移築したことに始まる。現在は明治期に建造された迎賓館や280本の松と庭石からなる日本庭園を望む100畳の大広間、国内で唯一現存する家政局などが当時のまま残されている。この他、約5000点の大名道具などを展示する「立花家史料館」や、かつて藩主とその家族が過ごした居室を利用した料亭、庭園を眺めながらゆっくりとした時の流れを味わえる旅館や土産品店があり、ブライダル会場としても利用されている。