西伊豆屈指の夕日スポットとして有名な海水浴場。メガネッチョとよばれる奇岩や、雄島・雌島からなる田子島が海に浮かび、美しいコントラストを見せる。
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料金 |
見学自由
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住所 |
静岡県西伊豆町田子
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交通アクセス |
東名高速沼津ICから国道136号経由72km1時間40分
伊豆箱根鉄道修善寺駅→東海バス堂ケ島・松崎行きで1時間24分、バス停:田子上下車、徒歩15分
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電話番号 |
0558521268
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/23
2025年05月23日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
19°C |
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降水量 |
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風向き |
東北東 |
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東北東 |
浮島海岸から田子港へと続く、約1.7kmの海沿いの遊歩道。荒々しい断崖や西伊豆の紺碧の海を一望にする、快適なシーサイドハイクが楽しめる。コースの途中には休息所や東屋もある。所要約45分。
象島・中ノ島・高島の3つの小島を総称して三四郎島と呼ぶ。干潮時、島と陸地の間に幅約30mの磯が出現して道となり、歩いて渡れるようになる、珍しいトンボロ現象が見られることで有名。島の名は昔、この島に隠れ住んだ源氏の若武者・三四郎に由来し、三四郎と土地の娘・小雪との悲恋伝説が残されている。干潮の時間は、西伊豆町観光協会に問い合わせを。
宇久須港と、安良里[あらり]港の間に突き出した岬。この一帯の岩肌は、高温の温泉水や地熱による変質作用で染め上げられたもので、夕陽を浴びると黄金色に輝く。三島由紀夫の小説『獣の戯れ』にもその美しさが描かれており、一節を刻んだ文学碑が立つ。松林の続く遊歩道を10分ほど行くと、1万7000平方mもの広大な黄金崎公園(料金:見学自由)がある。
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