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国の天然記念物にもなっている天窓洞は、安山岩でできた海蝕洞窟。天井の一部が丸く開いていることからこの名前がある。洞上の遊歩道からも見られるが、できれば遊覧船で海から見たい(遊覧船は荒天時欠航)。天窓から差し込む光が神秘的だ。
象島・中ノ島・高島の3つの小島を総称して三四郎島と呼ぶ。干潮時、島と陸地の間に幅約30mの磯が出現して道となり、歩いて渡れるようになる、珍しいトンボロ現象が見られることで有名。島の名は昔、この島に隠れ住んだ源氏の若武者・三四郎に由来し、三四郎と土地の娘・小雪との悲恋伝説が残されている。干潮の時間は、西伊豆町観光協会に問い合わせを。
湾に囲まれた海水浴場。波がとても静かで水も透明度が高い。名勝堂ケ島を一望することができる立地にあり、景色がすばらしい。遊泳期間中はライフセーバーが常駐しているので、小さな子供のいる家族連れに最適だ。
西伊豆町の市街地から県道を伊豆市天城湯ケ島方面へ1.5kmほど走った、仁科川の対岸に立つ町営の温泉施設。小ぢんまりとした館内には男女別に大浴場があり、石造りの浴場は天井が高く、開放感ある造り。外に続く露天風呂も石造りで、タイル貼りの浴槽に浸かれば、川からの風が心地よく、思わず長湯してしまいそうだ。
伊豆半島最大規模の海岸キャンプ場。目の前がビーチという最高のロケーションが人気で多くのキャンパーで賑わう。波の音を聞きながら過ごす休日、海遊び、BBQなど存分に楽しめる。海に沈む夕日は格別だ。
浮島海岸から田子港へと続く、約1.7kmの海沿いの遊歩道。荒々しい断崖や西伊豆の紺碧の海を一望にする、快適なシーサイドハイクが楽しめる。コースの途中には休息所や東屋もある。所要約45分。
西伊豆の磯と小石の浜が広がるビーチで、透明度が高いのでダイビングにもよい。夕日の美しさでも有名。トイレとシャワー、海の家があり、7月下旬から8月下旬には監視所も設置されるので安心だ。干潮時には近くの岩場に潮だまりができ、家族連れでの磯遊びも楽しめる。
源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
幅約500mの遠浅で波穏やかなビーチで、磯遊び向きの岩場もある。キャンプ場が併設されており、アウトドアライフも満喫できる。
堂ケ島温泉の中心地から南に500mほど、漁港の先にある沢田公園の断崖上に設置された町営の温泉施設。駐車場から岩山に延びる遊歩道を登ると、湯小屋が見えてくる。男女別の露天風呂は、3~4人が入れる小ぢんまりとした造り。駿河湾にせり出した断崖絶壁上にあり、眼下に西伊豆の松島といわれる海原が広がる。空が夕焼けに染まる日には、海は黄金色に輝く。サンセットが最大の魅力の露天風呂で、行列ができるほど人気がある。石けん使用不可。
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