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象島・中ノ島・高島の3つの小島を総称して三四郎島と呼ぶ。干潮時、島と陸地の間に幅約30mの磯が出現して道となり、歩いて渡れるようになる、珍しいトンボロ現象が見られることで有名。島の名は昔、この島に隠れ住んだ源氏の若武者・三四郎に由来し、三四郎と土地の娘・小雪との悲恋伝説が残されている。干潮の時間は、西伊豆町観光協会に問い合わせを。
西伊豆の磯と小石の浜が広がるビーチで、透明度が高いのでダイビングにもよい。夕日の美しさでも有名。トイレとシャワー、海の家があり、7月下旬から8月下旬には監視所も設置されるので安心だ。干潮時には近くの岩場に潮だまりができ、家族連れでの磯遊びも楽しめる。
堂ケ島の北側に位置する浮島地区に立つ町営の温泉施設。浴場は男女別の内湯があるだけだが、浴槽は小振りながらも総檜の贅沢な造りで、木のぬくもりが湯客に喜ばれている。浴槽に注がれた塩分を多く含んだ無色透明の湯はよく温まると評判で、切り傷ややけどなどに効果がある。
巾着型に切れ込んだ安良里港は、天然の良港。かつてはイルカの追い込み漁が盛んだったが、現在は行われていない。なまこ壁の民家や旅籠風の旅館などがあり、漁師町らしい光景が広がる。
初夏は蛍が舞う自然郷にあり、夏は車で20分圏内に海水浴場が5カ所オープンする。無料の温泉も人気。オート40区画(3200円~)、バンガローなどが13棟ある。
源泉が注ぐ足湯や安城海岸を見渡すベンチを備える憩いの広場。
標高750mに広がる西天城高原。春から秋にかけて乳牛が放牧され、伊豆とは思えない牧歌的な雰囲気を満喫できる。天城の山や駿河湾、晴れた日は富士山を望む周囲の景観もすばらしい。放牧場から北上し、西伊豆スカイラインをドライブするのもおすすめ。
湾に囲まれた海水浴場。波がとても静かで水も透明度が高い。名勝堂ケ島を一望することができる立地にあり、景色がすばらしい。遊泳期間中はライフセーバーが常駐しているので、小さな子供のいる家族連れに最適だ。
伊豆半島最大規模の海岸キャンプ場。目の前がビーチという最高のロケーションが人気で多くのキャンパーで賑わう。波の音を聞きながら過ごす休日、海遊び、BBQなど存分に楽しめる。海に沈む夕日は格別だ。
西伊豆屈指の夕日スポットとして有名な海水浴場。メガネッチョとよばれる奇岩や、雄島・雌島からなる田子島が海に浮かび、美しいコントラストを見せる。
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