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外観
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館内
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ラウンジ
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蔵
海と山に抱かれた風光明媚な金谷の地に、地域の人々の協力を得て開館した。近代・現代の絵画や工芸、彫刻作品等を収蔵する。年間2~3回の展覧会を実施。美術館建物は、かつて日本の近代化に大きく貢献した房州石の産地である金谷のシンボルとして、石切場をイメージした外観となっている。また、美術館に隣接する石蔵は、最高級の房州石が使用され、鋸山の歴史・石切文化を伝える鋸山資料館となっている(別途入館料:大人300円、中・高校生150円)。