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自然豊かで温泉も近い熊野本宮のキャンプ場
山と川に囲まれた自然いっぱいの中にあり、春は花見、夏は川遊び・魚釣り、秋は紅葉、冬は上流500mの仙人風呂(12～2月)と、年間を通じてアウトドアが楽しめる。
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田辺川湯キャンプ場
基本情報
| 営業時間 |
受付・電話応対は8～17時
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|---|---|
| 定休日 |
無休
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| 料金 |
1人1泊：中学生以上1200円、0歳～小学生700円
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| 住所 |
和歌山県田辺市本宮町川湯1288
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| 交通アクセス |
紀勢道上富田ICから国道42・311号経由60km1時間10分
JR新宮駅→熊野交通バスなど川湯温泉経由本宮方面行きで1時間、バス停：ふじや前下車、徒歩5分
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| 駐車場 |
車1泊700円、バイク1泊200円。全長7m以上の車は別途料金
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| 電話番号 |
0735421168
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情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
アクセス情報
田辺市の天気(3時間毎)
2025年11月04日 00時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
12°C |
9°C |
9°C |
14°C |
18°C |
18°C |
16°C |
15°C |
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
| 風向き |
北 |
北北東 |
北東 |
北北東 |
北北西 |
東北東 |
北東 |
東北東 |
田辺川湯キャンプ場周辺のイベント
周辺の観光・おでかけスポット
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株式会社 日向屋 (関西広域連合域内観光農園)
「僕らの畑は僕らで守る。農人と山の番人プロジェクト」というコンセプトの下、田辺市上芳養の日向地区で、地元若手農家が集まって活動している農業会社。農作業の受託から、鳥獣害対策の狩猟、ジビエや農作物の商品の開発・販売など活動は多岐にわたる。ミカン・梅の収穫体験やタケノコ掘りなどの農業体験のほか、罠の見回りに、獲物がいれば屠殺、ジビエ加工処理施設「ひなたの杜」での解体作業も行う狩猟体験ツアーもあり、「命を頂くこと」の大切さが学べる。体験内容や人数など詳細は公式サイトから要問合せ。予約は1カ月前に。
- 和歌山県田辺市
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胎内くぐり・乳岩
熊野古道のメインルートともいわれる中辺路にあるスポット。乳岩は滝尻王子近くにある大岩。かつて熊野参詣の途中で産気づいた藤原秀衡の妻が、この地で赤子を産み落としたといい、参詣の間、残された赤子はこの大岩から滴り落ちる乳を飲み、オオカミが守り育てていたという伝説が残る。すぐそばの大岩の下にできた穴は、「胎内くぐり」として安産祈願をする女性に昔も今も人気。
- 和歌山県田辺市
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闘けい神社
5世紀初めに、熊野権現を勧請し、建立されたと伝えられる神社。社名は、弁慶の父といわれる熊野別当湛増[たんぞう]が、壇ノ浦の合戦の際に源平両軍から支援を求められ、どちらにつくか迷ったので、この神社の境内で紅白の鶏を闘わせて占い、源氏に加勢したことから付いた。境内には江戸時代建築の社殿が立ち並び、社務所には、湛増の鉄烏帽子や鉄扇、源義経愛用の笛、弁慶の産湯の釜が、社宝として展示されている。
- 和歌山県田辺市
- 紀伊田辺駅
