旧道沿いの杉林の中にひっそりと立つ文学碑。川端康成の横顔のレリーフと、『伊豆の踊子』の有名な冒頭部分が刻まれている。
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料金 |
見学自由
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住所 |
静岡県伊豆市湯ケ島
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交通アクセス |
東名高速沼津ICから伊豆縦貫道、国道136・144号経由51km1時間
伊豆箱根鉄道修善寺駅→東海バス河津駅行きで43分、バス停:水生地下下車、徒歩7分
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駐車場 |
水生地下無料駐車場利用
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電話番号 |
0558851056
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/02
2025年05月04日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
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気温 |
23°C |
26°C |
26°C |
22°C |
17°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
南西 |
南西 |
南西 |
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東 |
浄蓮の滝~湯ケ野を結ぶハイキングコース。小説『伊豆の踊子』の冒頭に登場する「つづら折の道」が続き、19歳の川端康成が実際に踊子たちと出会った旧天城トンネルが今も残るなど、『伊豆の踊子』の世界が実感できる。道に沿って本谷川が流れ、ワサビ田や美しい滝なども点在。井上靖文学碑から右手に入れば、太郎杉(静岡県天然記念物)まで往復2.6kmの林間の遊歩道も整備されている。この区間のバスは、手を上げればバス停以外でも停車可。歩き疲れたときには気軽に利用したい。
落差25m、幅7mの滝。深い木々が生い茂り、静寂な雰囲気の中、激しい音を立てて流れ落ちる姿は迫力がある。滝への道は明治末期に開かれ、昔は人も近づかぬ神秘的な場所であったという。周辺は夏でも涼しく、滝の周りや滝壺の岩肌には静岡県指定天然記念物のジョウレンシダ(別名ハイコモチシダ)が群生。「日本の滝100選」のひとつに選ばれている。展望台が設置され滝を見ることができるので、足の悪い方にもオススメだ。
道の駅天城越え内にある施設。天城に生息している動植物を解説した森の情報館、『伊豆の踊子』の生原稿をはじめ、伊豆・天城にゆかりのある作家や文学者約120名の資料を展示する伊豆近代文学博物館などがある。
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