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館内の様子
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ふれあいコーナー(橋の模型展示)
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車椅子によるバリアフリー体験
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災害対策車両(ポンプ車、照明車)
民間企業の建設技術者や官公庁から一般の方や学生といった、子供から大人まで幅広い層を対象に、公共事業に使われている建設技術の基礎知識や最新技術、さらに仕事として魅力のある建設事業について知ることができる展示施設。土砂災害のメカニズムや橋の構造などが、実物やパネル、模型などから「見て」「触れて」「体験」することによって分かりやすく学べる。予約をすれば、災害復旧活動に関する情報の説明や災害対策車両の見学、また車椅子・白杖によるバリアフリー体験などもできる。なお、令和2年(2020)秋頃にリニューアル予定。