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総門から山門をのぞむ
安土桃山時代の開基で、新発田藩主溝口家の菩提寺。本堂裏には、苔むした歴代藩主夫妻の大きな墓塔20数基が整然と並ぶ。淨見堂には歴代藩主の肖像画12幅(市指定文化財)などの寺宝を展示。
安土桃山時代の開基で、新発田藩主溝口家の菩提寺。本堂裏には、苔むした歴代藩主夫妻の大きな墓塔20数基が整然と並ぶ。淨見堂には歴代藩主の肖像画12幅(市指定文化財)などの寺宝を展示。
営業時間 |
9~16時
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定休日 |
月曜(祝日の場合開館)、11月16日~3月17日(冬期休み)
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料金 |
境内自由、淨見堂と歴代藩主の墓所は200円
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住所 |
新潟県新発田市諏訪町2-4-17
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交通アクセス |
日本海東北道聖籠新発田ICから国道7号経由5km10分
JR新発田駅→徒歩7分
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電話番号 |
0254224376
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月02日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
30°C |
30°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北西 |
北西 |
北西 |
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南西 |
新発田生まれの抒情画家で、あの童謡『花嫁人形』の作詞家、蕗谷虹児の作品を展示。大正9年(1920)、22歳の時に『少女画報』の挿絵でデビュー。竹久夢二と並ぶ人気画家となった。その後パリに留学。評価を得て、帰国後もモダンな画風で一世を風靡した。記念館では年3回企画展を開催。毎回新たな作品を中心に絵筆、絵の具などの遺品を展示。公共建築百選に選ばれたこともある象徴的な建物もじっくり見ておきたい。所要40分。
県立紫雲寺記念公園の一角にある、白い砂浜の水質良好な海水浴場。青い空と地平線を眺めながら海水浴が楽しめる。駐車スペースはたっぷりあるので安心。監視員は7月中旬~8月下旬まで。
ソメイヨシノなどの桜が楽しめる。開花期間中は公園内にぼんぼりを設置。お堀に映える夜桜は圧巻だ。また、三階櫓には、全国にも例がない珍しい三匹の鯱を配している。公園から望む新発田城は、石垣がすき間なくかみ合うようにきちんと積まれる「切込はぎ」と呼ばれる美観を重視した技法で作られ、「なまこ壁」と併せて見応えがある。日本百名城にも登録されており、往時の姿を留める表門や旧二ノ丸隅櫓も必見だ。
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