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鍬山宮と八幡宮の2つの本殿が横並びで立つ
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色づいた秋の境内は圧巻
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紅葉があしらわれたかわいらしいお守りも
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厄除けや開運にはやさしい絵柄のお守りを
大己貴神(大国主命)と誉田別尊(応神天皇)の二柱を祀る、和銅2年(709)創建の古社。現在の本殿は、文化11年(1814)に再建されたもので、荘厳な権現造の様式が特徴。亀岡屈指の紅葉の名所としても知られ、秋には約500本の艶やかな紅葉が境内を美しく染め上げる。