
穴太寺
西国三十三カ所霊場第21番札所で、縁起によれば慶雲2年(705)の建立という古刹。本尊聖観音像は33年に一度開扉される秘仏。また本堂脇陣に安置された等身大の大涅槃釈迦像は「なで仏」の名で親しまれ、自分の体の悪いところと同じところを撫でて祈ると病が治るといわれている。1月3日に営まれる福給会[ふくたまえ]は、住職が飛ばす福札を参拝者が奪いあう行事で、赤札をつかめば長者になれるという。
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西国三十三カ所霊場第21番札所で、縁起によれば慶雲2年(705)の建立という古刹。本尊聖観音像は33年に一度開扉される秘仏。また本堂脇陣に安置された等身大の大涅槃釈迦像は「なで仏」の名で親しまれ、自分の体の悪いところと同じところを撫でて祈ると病が治るといわれている。1月3日に営まれる福給会[ふくたまえ]は、住職が飛ばす福札を参拝者が奪いあう行事で、赤札をつかめば長者になれるという。
高台に立つ寺院。玄鹿を引き連れた寿老人は長生きの神様で、長寿の象徴とされている。平安末期作と伝わる十一面観世音菩薩立像は国の重要文化財に指定されている。
生涯学習施設をはじめ、図書館や会議室、多目的ホールまで備えた充実の道の駅。敷地内にある物産市場アトリオには、亀岡特産品の丹波栗や丹波大納言、丹波黒豆、亀岡牛コロッケなどの名産品が並び、地元の人も多く訪れる。地元農家で採れる亀岡野菜を販売するガレリア朝市は毎日開催している。芝生広場にはバラ園もあり、建物はガラス張りで明るく開放的で、生涯学習施設として貸館業務も行っている。
明智光秀が丹波平定時に築城し、亀岡は城下町として次第に発展。その後、江戸初期に五重の天守に改築。その美しさから亀宝城とも呼ばれていたが、現在は苔むした石垣と内堀が往時を物語るのみ。城跡を含む一帯は宗教法人大本[おおもと]の敷地内となっているため、見学は当日受付に申し出ること。
保津川はJR京都駅から約30分の京阪神で最も近いラフティングスポット。自然豊かな保津峡で手軽に関西一の激流ラフティングを楽しめる。集合場所の保津川ベースは馬堀駅から徒歩5分。「水着」と「タオル」を持参するだけで参加可能。ウエットスーツ、ライフジャケットなどラフティングに必要な装備や、男女別の更衣室に貴重品ロッカーなどある。保津川ラフティングは小学3年生から参加可能。小さい子供の体に対応したラフティング装備も揃えてる。楽しいガイド達とスリルと興奮を楽しむことができる。
大己貴神(大国主命)と誉田別尊(応神天皇)の二柱を祀る、和銅2年(709)創建の古社。現在の本殿は、文化11年(1814)に再建されたもので、荘厳な権現造の様式が特徴。亀岡屈指の紅葉の名所としても知られ、秋には約500本の艶やかな紅葉が境内を美しく染め上げる。
ユーモラスな風貌の福禄寿を祀る。名前は「幸福」「俸禄」「長寿」に由来しており、三徳を招来し人生円満を授けると伝わる。境内には智証大師作と伝わる薬師如来を安置。
亀岡運動公園のプール。波のプールに、1周が200mある流れるプール、高さ11mから滑り降りるウォータースライダー(無料)などが人気。幼児プールには、滑り台とアスレチック遊具を組み合わせたようなスライダーがある。
京都嵯峨嵐山と亀岡を結ぶトロッコ列車や保津峡下りの出発点でもある亀岡市。その市街西方に湯けむりを上げる、湯の花温泉にある日本旅館すみや亀峰菴で、昼食付き日帰り入浴を受け付けている。昔ながらのおくどさんのあるダイニングでの昼食と温泉入浴がセットで利用できる。木立に囲まれ山の隠れ湯と名付けられた貸切露天風呂(要予約)も利用可。SPAトリートメント(アーユルヴェーダ)とランチのセットプランも人気。
社伝によれば、創建は和銅2年(709)、延喜式内名神大社で丹波国一の宮。縁結びの神として名高い大国主命[おおくにぬしのみこと]と后神・三穂津姫命[みほつひめのみこと]を祀る古社で、島根県出雲大社の大国主命に御霊を遷した“元出雲”として知られる。足利尊氏が修造したと伝わる国指定重要文化財の本殿は、三間社流造の檜皮葺きで格式のあるもの。背後にそびえる御蔭山が御神体山であり、境内全体が神聖なパワーで満ちている。境内に湧出する御神水は、飲めば幸福を招き長寿になるとされる真名井の水。夫婦岩や磐座などみどころも多い。
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