標高1040mの傘松峠のすぐそばにある。高山植物の宝庫で、6月上旬にはミズバショウが一面に咲くほか、10月には紅葉が見られる。
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営業時間 |
散策自由
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定休日 |
散策自由
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料金 |
無料
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住所 |
青森県十和田市奥瀬谷地
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交通アクセス |
東北道青森ICから国道103号経由40km1時間
JR青森駅→JRバスみずうみ号十和田湖行きで1時間20分、バス停:睡蓮沼下車、徒歩すぐ
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電話番号 |
0176752425
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月20日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
気温 |
19°C |
17°C |
17°C |
17°C |
19°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
1mm |
7mm |
5mm |
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風向き |
南東 |
南東 |
東南東 |
東南東 |
南東 |
青森県と秋田県にまたがる十和田湖のほとりにある施設。十和田湖・奥入瀬渓流周辺で暮らす動植物の生態や知恵、十和田火山の歴史などを精巧な模型とともに紹介している。国立公園十和田・八甲田地区の自然観察会を年に8回程度開催。クラフト作り(有料、1作品300円)のコーナーや、湖畔を眺めながらゆったりとくつろげるラウンジもある。
「日本の道100選」に選ばれており、長さ1.1km、幅36mの道に155本の桜と160本の松が植えられていて、車道より歩道が広い。歩道両側には、それぞれ奥入瀬渓流・稲生川をイメージした水の流れや、さまざまな馬のオブジェが配置され、野外ギャラリーの趣すらある。
十和田湖から流れ出る唯一の川が奥入瀬川。焼山[やけやま]から子ノ口[ねのくち]までを奥入瀬渓流と呼ぶ。奥に入るほどに瀬が多くなることから「奥入瀬」と名づけられたという。「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬三里半」と文人・大町桂月はうたった。バスはさまざまに姿を変える瀬を見ながら、ブナなどの広葉樹林の中を走る。道路と平行して焼山~子ノ口間14kmの遊歩道があり、約5時間。石ケ戸[いしけど]~子ノ口は約8.9km3時間、雲井の滝~子ノ口は約6km2時間、銚子大滝~子ノ口は1.5km30分。一般的に石ケ戸側から歩く方が景色がいい。
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