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「登録有形文化財」となった新金谷の駅舎 - 
														
新金谷駅を出発するSL列車 
JR東海道線金谷駅より大井川鐵道に乗り換えて一駅、大正15年(1926)~昭和2年(1927)にかけて建てられた大井川鐵道のSLの始発駅。大正時代の洋風建築の面影を残し、平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録された。駐車場もあるので、車でアプローチする人にもおすすめだ。
						JR東海道線金谷駅より大井川鐵道に乗り換えて一駅、大正15年(1926)~昭和2年(1927)にかけて建てられた大井川鐵道のSLの始発駅。大正時代の洋風建築の面影を残し、平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録された。駐車場もあるので、車でアプローチする人にもおすすめだ。
| 定休日 | 
										 無休 
									 | 
								
|---|---|
| 料金 | 
										 駅の入場料小学生以上150円 
									 | 
								
| 住所 | 
										 静岡県島田市金谷東2-1112-2 
									 | 
								
| 交通アクセス | 
											 新東名高速島田金谷ICから4km7分 
												大井川鐵道新金谷駅 
										 | 
								
| 駐車場 | 
										 1日1000円。または駅前にコインパーキングあり(36台、20分まで無料) 
									 | 
								
| 電話番号 | 
										 0547454112 
									 | 
								
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月04日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - | 
																							 
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| 気温 | 
																							 13°C  | 
                                  												  	
																							 16°C  | 
                                  												  	
																							 15°C  | 
                                  												  	
																							 12°C  | 
                                  												  	
																							 11°C  | 
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| 降水量 | 
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| 風向き | 
                                 															 東北東  | 
																				 	
                                 															 東北東  | 
																				 	
                                 															 南東  | 
																				 	
                                 															 北東  | 
																				 	
                                 															 北北東  | 
																			
			約5000万平方mという広大な大茶園が広がる牧之原台地。明治2年(1869)、旧徳川幕臣が開墾に着手したのが始まり。その2年後からは、大井川の川越制度廃止に伴い職を失った川越人足も入植、近在の農家も参加し、現在では東洋一といわれる大茶園に発展した。はるかに富士山を仰ぐ広大な茶畑は静岡を象徴する景色の一つとなっている。大茶園の一角には、お茶の歴史や文化について学べ、抹茶挽きや茶道、茶摘みなどの体験ができる「ふじのくに茶の都ミュージアム」があり、カフェレストランやミュージアムショップが併設されている。
			JR金谷駅の南にある東海道の難所として知られた金谷峠。文政年間(1818~29)、幕府の命令によって、近隣の村人が滑り止めの石を敷き詰めた歴史を持つ。平成3年(1991)には「町民一人一石運動」によって、消滅しかけた金谷坂の石畳430mが復元され、深々とした木立の中、当時を偲びながら風情ある旧東海道を歩けるようになった。また、JR金谷駅西方の旧菊川宿近くにある菊川坂でも江戸後期の石畳が発掘され、平成13年(2001)には町内外の人々の手によって611mの石畳が復元されている。
			慶寿寺本堂の裏にあるシダレザクラは、別名「孝養桜」ともいわれ、今川範氏が父範国の遺徳をしのんで植えたと伝えられており、現存の桜は2代目。目通り周囲は3.5m、高さ14m、枝張り18mを誇る桜で静岡県の天然記念物に指定されている。このシダレザクラが衰弱しているため、平成18年(2006)2月に3代目が参道入口に植樹された。3代目は約20年前に2代目の枝を別のシダレザクラに接ぎ木して得ることができた2本の成木のうちの1本。
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