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観音堂。約400年前、地震により再建。県重要文化財
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本尊の前立仏、鳥追聖観世音菩薩坐像。南北朝時代の作とされる。町重要文化財
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左甚五郎作伝「隠れ三猿」の一。すべて見つけると開運と伝えられる
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約1200年前の作である「身代わりなで仏」。自分と仏像をなで厄払いする。県重要文化財
平安初期の大同2年(807)、仏都会津の祖・徳一菩薩が「会津西方浄土」として開創。会津ころり三観音の一つ。日本遺産「会津三十三観音」別格番外。縁結び、子授け、安産、健康長寿で信仰を集める。詳細は公式サイトを参照。