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110年以上前の創業当時から使い続けるかめ壺で焼酎を仕込む
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明るい農村の蔵の風景
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蔵の直売所
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直売所で、代表銘柄明るい農村ほか蔵元限定品も購入できる
霧島の大自然に囲まれた小さな蔵元。地下105mから汲み上げた霧島山系の天然水と、明治44年(1911)の創業当時から使われている和がめを用い、代表銘柄「明るい農村」をはじめとした本格焼酎や、霧島産ブルーベリーを使ったリキュールを造っている。無料の蔵見学や、直売所では、蔵元限定焼酎の購入、世界にひとつだけのオリジナルラベル作成体験ができる。