霧島湯之谷山荘
霧島・湯之谷川沿いにある閑静な宿・霧島湯之谷山荘で、日帰り入浴が可能だ。硫黄泉が有名な霧島だが、ここでは、硫黄泉と炭酸水素塩泉の2種類の温泉が湧く。内湯の天井から下がる打たせ湯も独特で、ほどよい刺激が気持ちいい。湯治湯としての効能は高く、湯量も豊富で飲泉もできる。
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霧島・湯之谷川沿いにある閑静な宿・霧島湯之谷山荘で、日帰り入浴が可能だ。硫黄泉が有名な霧島だが、ここでは、硫黄泉と炭酸水素塩泉の2種類の温泉が湧く。内湯の天井から下がる打たせ湯も独特で、ほどよい刺激が気持ちいい。湯治湯としての効能は高く、湯量も豊富で飲泉もできる。
湯治場としても栄えていた源泉かけ流しの天然温泉を全室に完備した宿泊施設。従来の旅館に加え、キャンプのようなアウトドア体験ができるグランピングに、旅館とグランピングの”イイトコドリ”をした温泉旅館グランピングと多様な宿泊体験ができる。温泉は部屋により内風呂、露天風呂、その両方を楽しめる。また、サウナや水風呂が完備されている部屋もある。部屋付きの設備は24時間誰にも邪魔されずに自分だけの時間が過ごせる。グランピングではさらにダイニングや屋外空間も完備され、さらにプライベートな時間を堪能することができる。
霧島神宮大鳥居そばに、寝殿造の建物が立つ。建物の中は、屋久杉資料館や陶芸の実演見学および販売が行われている。建物の裏手には遊歩道もある。
生活の中で気軽に使える日用食器を主に制作。小さい豆皿から大きな器まで揃い、テーブルに並んだ時に自己主張し過ぎず、シンプルで飽きのこないデザインを心掛けているんだとか。2階には展示会に出展した作品が置いてあり、自由に見学できる。コーヒーカップ1500円~、カレー皿2000円~がオススメ。
初めての人でも気軽に乗馬体験できる。1周200mの引き馬なら5歳~、体重80kg以下で可能。引き馬1周1070円、体験(身長130cm以上、体重80kg以下)10分2200円。要問合せ。
天照大神の孫・瓊瓊杵尊[ににぎのみこと]を祀った神社。高さ23mの大鳥居をくぐり、杉木立の参道を上ると、朱塗りで入母屋造の本殿(国宝)と拝殿(国宝)が立つ。元は高千穂峰の山頂近くにあったが、度々の火山の噴火により約500年前にこの地に再興された。現在の社殿は正徳5年(1715)に、21代薩摩当主・島津吉貴が寄進。
国道223号沿いに立つ道の駅。標高680mからの眺望がすばらしく、錦江湾に浮かぶ桜島や開聞岳を見渡すことができる。レストランでは、郷土料理や地元の黒豚を使ったメニューが豊富に並ぶ。また特産品売り場では、自家栽培のブルーベリーを使用したジャムやジュースなどの加工品を豊富に取り揃えているほか、ブルーベリー農園では夏期に収穫体験もできる。隣接する神話の里公園には、遊覧リフトやスーパースライダーなどの遊具施設を備えている。
日当山温泉にある日帰り入浴施設。肌触りのよいナトリウム-炭酸水素塩泉が浴槽に引かれ、美男美女の湯として県内外から好評だ。露天風呂をはじめ、ジャグジー、電気風呂、足湯、大浴槽など、多彩な湯船が揃う。岩盤浴、食事処、マッサージ室なども併設。清掃が行き届いている館内は、浴室と休憩室の床の段差を少なくしたバリアフリー設計。
鹿児島空港から車で1分、麹と焼酎、チェコをテーマにした複合施設。見学もできる焼酎やクラフトビールなどの工場のほか、チェコの街を模した建物を散策できるなど施設が充実。また麹を使った鹿児島の特産が味わえる「霧島こうじ蔵 GEN」では敷地内のビール工場から直送されるできたてのビールも堪能できる。鹿児島の特産品を扱うショップもあり、帰路前の立ち寄りスポットとしてもおすすめ。
霧島の大自然に囲まれた小さな蔵元。地下105mから汲み上げた霧島山系の天然水と、明治44年(1911)の創業当時から使われている和がめを用い、代表銘柄「明るい農村」をはじめとした本格焼酎や、霧島産ブルーベリーを使ったリキュールを造っている。無料の蔵見学や、直売所では、蔵元限定焼酎の購入、世界にひとつだけのオリジナルラベル作成体験ができる。
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