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高千穂峰の西麓にあり、文暦元年(1234)まで霧島神宮があったところ(古宮址)がある。高千穂峰の登山口でもあり、登山道を兼ねた遊歩道周辺にはミヤマキリシマが群生する。高千穂河原ビジターセンター(入館無料)では、霧島地域の立体模型や高千穂峰頂上からのパノラマも楽しめるほか、11分間のシアターも上映している。
高さ36m、幅22mの滝。県道470号沿いから遊歩道を歩いて行けば、滝を間近で見ることができる。和気清麻呂公ゆかりの和気神社や和気湯なども近くにあるので要チェック。
かつての霧島神宮の所在地で、現在では高千穂峰の登山口。龍馬とおりょうもここを通って高千穂峰へ向かったと伝わる。
周囲1.9km、水深11mで、標高1411mの高地に位置する火口湖。周辺には、カエデやアカマツが自生して、秋には紅葉が美しい。
川沿いに車を走らせ、さらに細い山道を上っていった森の奥にある公園。川の浸食作用によってできた石畳が連なる渓谷の景観が素晴らしい。自然を満喫できる遊歩道の散策は、特にひんやりした風が気持ちいい夏場がおすすめ。霧島山系の清らかな流れは速いが、吊り橋付近は浅瀬なので小さい子供でも水遊びが楽しめる。川のせせらぎ、鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごすのにぴったりのスポット。
霧島観光の名所の一つ。高さ23m、幅16mの簾状に流れ落ちる滝のさまは美しく、見ごたえ十分。上流の温泉水が集まっているため、滝つぼが青く見えることも。夜間はライトアップされ、より幻想的。
霧島山の最南端に位置する標高1574mの山。瓊瓊杵尊[ににぎのみこと]が高天原から、この山に降りて天の逆鉾を立てたという伝説が残る。いつからあるのかは不明だが、山頂には約140cmの鉾が突き刺さっている。ここから桜島、日向灘などが眺められる。
新川渓谷遊歩道のある天降川・石坂川周辺の渓谷は、昔から四季折々の風景を楽しむ景勝地として親しまれてきた。周辺には素朴な湯治場の趣がある温泉郷が点在する。長さ443mの遊歩道からは渓谷や紅葉が楽しめる。この一帯は、天降川流域の火砕流堆積物として平成25年(2013)3月27日に国の天然記念物に指定された。
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