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コテージ外観 -
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ふれ愛らんど -

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東シナ海に沈む夕日
海辺に広がるレジャー施設。ローラースケート場1時間310円やテニスコート1時間620円、キャンプ場のバンガローは1棟1泊(5人)1万2570円~。
海辺に広がるレジャー施設。ローラースケート場1時間310円やテニスコート1時間620円、キャンプ場のバンガローは1棟1泊(5人)1万2570円~。
| 営業時間 |
9~17時
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|---|---|
| 定休日 |
水曜(祝日の場合は営業)
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| 料金 |
入園無料
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| 住所 |
長崎県新上五島町曽根郷1176
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| 交通アクセス |
有川港<中通島>→車25分
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| 駐車場 |
無料
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| 電話番号 |
0959552628
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月14日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
曇 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
11°C |
9°C |
10°C |
10°C |
9°C |
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| 降水量 |
0mm |
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| 風向き |
北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
上五島の玄関口である有川港ターミナルビル「鯨賓館」にある博物館。「有川湾の捕鯨」や「母船式捕鯨業」、「鯨の生態」などのコーナーでは、明治時代末期まで有川湾で行われていた捕鯨に関する多様な資料をパネルや実物を使って紹介。古式捕鯨時代に使用された包丁や銛などの道具や、7種類の鯨類の模型や骨格標本などが興味深い。悠然と泳ぐクジラの映像を見ながら、マッサージ機能付きのイスでくつろげるミニシアターが好評。また、上五島にある29の教会と横綱佐田の山関も紹介。教会を紹介するパネルとともに、教会建築に功績のある地元魚目地区出身の鉄川與助の設計図や愛用の大工道具などを展示している。ミュージアム外のミンク鯨の骨格標本と実物大模型も圧巻。
世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つ。頭ヶ島は、「上五島」と呼ばれる五島列島北部にある周囲約8kmの小島。急峻な海蝕崖が連続する地形で、潮流の激しい孕[はらみ]瀬戸に架けられた頭ヶ島大橋で中通島と繋がっている。江戸後期に大村藩の外海地域から開拓民が移住し、白浜、田尻、浜泊に集落を形成。潜伏キリシタンであった開拓民は人の近づきにくい頭ヶ島で、仏教徒を装いながら密かに信仰を維持。明治初期のキリシタン弾圧「五島崩れ」では多くの人々が拷問を受けた。現在は、カトリック頭ヶ島教会(頭ヶ島天主堂)をはじめ、潜伏キリシタンの指導者屋敷跡(仮の聖堂跡)、カトリック共同墓地などが歴史を物語っている。外海の石積み技術を駆使した垣根や採石場などの集落景観は、国の重要文化的景観「新上五島町崎浦の五島石集落景観」にも選定されている。
五島列島の中通島北部に位置する、木造瓦葺き平屋建てのカトリック教会。明治15年(1882)に創建された教会で、創建当時の場所に当時の規模や形をほとんど変えることなく、ミサも行われる現役の木造教会として最古級のものだった。平成19年(2007)に、漏電が原因と見られる火災により損傷。柱や梁などの構造体や外壁はしっかりと残っていたため、調査・検討の結果、復元工事を決定。平成22年(2010)には、曲線が美しいリブ・ヴォールト天井(こうもり天井)のかつての姿を取り戻し、現在は長崎県の有形文化財にも指定されている。
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