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アジア室
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外観
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ホッキョクグマ
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中南米室
世界各地の動物、蝶、昆虫類、貝類、化石・鉱石類の標本を2万点展示。なかでも世界各地の希少動物の実物はく製約800点は見応えがある。
営業時間 |
9~17時(入館は~16時30分)
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定休日 |
月・火曜(1・2・6・12月)、月曜(3・5・7・9・11月)、祝日の場合は開館
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料金 |
入館800円(歴史民俗館と共通券は1000円)
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住所 |
岡山県津山市山下98-1
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交通アクセス |
中国道津山ICから国道53号経由8km15分
JR津山駅→徒歩15分
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電話番号 |
0868223518
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/22
2025年08月25日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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晴 |
気温 |
26°C |
25°C |
25°C |
27°C |
32°C |
34°C |
29°C |
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降水量 |
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風向き |
東 |
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江戸時代の町家を復元した無料休憩所。白壁と火の見櫓が目をひく。屋敷裏のだんじり展示館には、岡山県指定有形民俗文化財のだんじり4台を展示。10月中旬の津山まつりには、各町内のだんじりが大隅神社まで操り出される。
平成28年(2016)春に、鉄道のあゆみやしくみを「見て、さわって、楽しく学べる」津山まなびの鉄道館としてオープン。旧津山扇形機関車庫は、国内で現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る。転車台は、岡山県内唯一の現役転車台として使用され、旧津山扇形機関車庫と転車台は近代化産業遺産・鉄道記念物・推薦産業遺産に認定されている。機関車庫には1両のみで製造されたデイーゼル機関車「DE50-1」やデゴイチの愛称で親しまれた「D51-2」など、貴重車両を13両展示している。
幕末の洋学者、箕作阮甫が13歳までを過ごした生家。昭和51年(1976)に母屋、勝手、中庭、井戸など幕末の町家が忠実に復元され、国の史跡に指定されている。土蔵には箕作家の家系図も展示。
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