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アジア室
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外観
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ホッキョクグマ
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中南米室
世界各地の動物、蝶、昆虫類、貝類、化石・鉱石類の標本を2万点展示。なかでも世界各地の希少動物の実物はく製約800点は見応えがある。
営業時間 |
9~17時(入館は~16時30分)
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定休日 |
月・火曜(1・2・6・12月)、月曜(3・5・7・9・11月)、祝日の場合は開館
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料金 |
入館800円(歴史民俗館と共通券は1000円)
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住所 |
岡山県津山市山下98-1
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交通アクセス |
中国道津山ICから国道53号経由8km15分
JR津山駅→徒歩15分
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電話番号 |
0868223518
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/23
2025年05月25日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
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曇 |
曇 |
晴 |
気温 |
18°C |
18°C |
15°C |
18°C |
18°C |
18°C |
16°C |
14°C |
降水量 |
1mm |
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風向き |
北西 |
西 |
西北西 |
北西 |
北西 |
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北北西 |
北西 |
約4万平方mの園内に紅梅や鶯宿、甲州小梅などの梅の木が植えられた広大な公園。山頂へと続く遊歩道は開花時期には紅梅で覆われ、幻想的な雰囲気に包まれる。梅の開花に合わせて、「梅の里公園 梅まつり」が開かれる。
津山市街の西、出雲街道と呼ばれる国道181号沿いにある道の駅。夏はジャンボピーマン、冬は自然薯などを販売する活菜館、津山の特産品が豊富に揃う仙人館、地元食材を味わえる農家レストランの食遊館などから成る。地産地消を目指し、津山市の久米地域の農産物などを使って料理を提供している食遊館では、津山ホルモンうどん770円が一押しメニュー。そばやうどん、みそカツ御膳などもあり、ジャンボピーマンを使ったジャンピーアイスが話題になっている。
平成28年(2016)春に、鉄道のあゆみやしくみを「見て、さわって、楽しく学べる」津山まなびの鉄道館としてオープン。旧津山扇形機関車庫は、国内で現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る。転車台は、岡山県内唯一の現役転車台として使用され、旧津山扇形機関車庫と転車台は近代化産業遺産・鉄道記念物・推薦産業遺産に認定されている。機関車庫には1両のみで製造されたデイーゼル機関車「DE50-1」やデゴイチの愛称で親しまれた「D51-2」など、貴重車両を13両展示している。
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