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アジア室 -
外観 -
ホッキョクグマ -
中南米室
世界各地の動物、蝶、昆虫類、貝類、化石・鉱石類の標本を2万点展示。なかでも世界各地の希少動物の実物はく製約800点は見応えがある。
| 営業時間 |
9~17時(入館は~16時30分)
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|---|---|
| 定休日 |
月・火曜(1・2・6・12月)、月曜(3・5・7・9・11月)、祝日の場合は開館
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| 料金 |
入館800円(歴史民俗館と共通券は1000円)
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| 住所 |
岡山県津山市山下98-1
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| 交通アクセス |
中国道津山ICから国道53号経由8km15分
JR津山駅→徒歩15分
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| 電話番号 |
0868223518
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月17日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
曇 |
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雨 |
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| 気温 |
2°C |
2°C |
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3°C |
5°C |
7°C |
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6°C |
| 降水量 |
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| 風向き |
西北西 |
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北 |
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北西 |
北西 |
幕末の洋学者、箕作阮甫が13歳までを過ごした生家。昭和51年(1976)に母屋、勝手、中庭、井戸など幕末の町家が忠実に復元され、国の史跡に指定されている。土蔵には箕作家の家系図も展示。
平成28年(2016)春に、鉄道のあゆみやしくみを「見て、さわって、楽しく学べる」津山まなびの鉄道館としてオープン。旧津山扇形機関車庫は、国内で現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る。転車台は、岡山県内唯一の現役転車台として使用され、旧津山扇形機関車庫と転車台は近代化産業遺産・鉄道記念物・推薦産業遺産に認定されている。機関車庫には1両のみで製造されたデイーゼル機関車「DE50-1」やデゴイチの愛称で親しまれた「D51-2」など、貴重車両を13両展示している。
明暦3年(1657)、津山藩主森長継が別邸を建てたところに京都仙洞御所を模して造った池泉回遊式大名庭園。当時は今よりも3倍ほど大きく、他藩の使者をもてなすための接待所としても使われていた。中国山地を借景としており、南北に長い池には中之島、蓬莱島、紅葉島、霧島と4つの島が浮かび、風月軒と清涼軒が立つ。優雅な景観は国の名勝に指定されている。
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