-
表門
-
-
本庵
-
ひなびた茅葺き屋根の庵は、松尾芭蕉の高弟である向井去来[むかいきょらい]の草庵跡。芭蕉も訪れ「嵯峨日記」を著した。草庵の玄関にはかつての主の在宅を告げた蓑と笠がかけられ、庭には俳句の季語となる草木とともに去来や芭蕉などの句碑が立ち、投句箱もある。登録有形文化財。
ひなびた茅葺き屋根の庵は、松尾芭蕉の高弟である向井去来[むかいきょらい]の草庵跡。芭蕉も訪れ「嵯峨日記」を著した。草庵の玄関にはかつての主の在宅を告げた蓑と笠がかけられ、庭には俳句の季語となる草木とともに去来や芭蕉などの句碑が立ち、投句箱もある。登録有形文化財。
営業時間 |
10~17時(12~2月は~16時)
|
---|---|
定休日 |
無休
|
料金 |
拝観300円(団体5名以上200円)、中学・高校生150円、小学生無料
|
住所 |
京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
|
交通アクセス |
名神高速京都南ICから16km1時間
JR嵯峨嵐山駅→徒歩20分。またはJR京都駅→市バス28系統で26分、バス停:嵯峨釈迦堂前下車、徒歩5分
|
電話番号 |
0758811953
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月23日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
23°C |
22°C |
22°C |
23°C |
25°C |
25°C |
23°C |
23°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
東 |
東 |
東 |
東 |
東 |
東 |
東 |
東 |
往事の姿がよみがえる
期間2025年10月19日(日)
会場野宮神社及び嵐山一帯
機械仕掛けの鳥と動物のワンダーランド
期間2025年7月1日(火)~9月30日(火)
会場京都嵐山オルゴール博物館
万博が育てた日本画壇の星たち
期間2025年7月19日(土)~9月28日(日)
会場嵯峨嵐山文華館
高さ55mの国宝・五重塔で知られる東寺の正式名は「教王護国寺」。平安遷都の際に創建された官寺を弘仁14年(823)に空海が嵯峨天皇より賜り、真言密教の根本道場とした。土一揆で伽藍のほとんどを焼失したが、室町末期~江戸初期にかけて再建。本堂である国宝の金堂を中心に、国指定重要文化財の南大門と講堂、昭和初期再建の食堂が一直線に並ぶ伽藍配置は創建当時の特徴を残している。境内には、国宝・御影堂(大師堂)、宝蔵、宝物館なども立ち並び、講堂の曼荼羅を立体化した21体の仏像は圧巻。宝物館は春と秋に公開、五重塔の特別公開も要確認。
西本願寺の門前町・仏具屋町に明治5年(1872)創業した老舗の茶舗。本願寺御用達の御茶司を務め続けており、西本願寺の茶道師家である茶道藪内流の御家元にも抹茶を納め、店では代々の宗匠から銘を受けた抹茶も多く扱う。使用するのは宇治の茶園で特別に栽培した一番茶。京都の茶道文化を広めたい思いから、茶道体験と茶懐石体験などを行っている。店内の喫茶室で、季節の菓子と宇治抹茶を楽しめる気軽な抹茶体験から、坪庭のある茶室で茶道藪内流のお点前を拝見しながらの茶会の雰囲気を味わえる所要1時間の茶会体験まで、茶道体験は数プランある。
三十三間堂の東側にあり、淀殿が文禄3年(1594)に父浅井長政の菩提寺として建立。その後火災に遭い、淀殿の妹で徳川秀忠の夫人である崇源院が元和7年(1621)に伏見城の旧材を使って再建。本堂廊下の上の天井は「血天井」と呼ばれ、伏見城が落城した時、徳川家康の部下だった鳥居元忠らが自刃した際の血痕が付いた床板を使用したものという。俵屋宗達の描いた杉戸絵(重要文化財)・襖絵(重要文化財)や狩野山楽筆の襖絵も見逃せない。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。