十和田湖のシンボル。高村光太郎晩年の作品で、向き合う2人の女性のブロンズ像の顔は、智恵子夫人をイメージしたものという。遊覧船乗り場から遊歩道がつづく。
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営業時間 |
見学自由
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定休日 |
見学自由
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料金 |
見学無料
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住所 |
青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
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交通アクセス |
東北道十和田ICから国道103号経由30km50分
JR八戸駅→JRバスおいらせ号十和田湖行きで2時間15分、バス停:十和田湖(休屋)下車、徒歩15分(冬期は要確認)
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電話番号 |
0176752425
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月19日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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気温 |
14°C |
13°C |
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19°C |
22°C |
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18°C |
15°C |
降水量 |
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風向き |
西 |
西 |
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北 |
北東 |
東北東 |
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南西 |
標高1040mの傘松峠のすぐそばにある。高山植物の宝庫で、6月上旬にはミズバショウが一面に咲くほか、10月には紅葉が見られる。
青森県と秋田県にまたがる十和田湖のほとりにある施設。十和田湖・奥入瀬渓流周辺で暮らす動植物の生態や知恵、十和田火山の歴史などを精巧な模型とともに紹介している。国立公園十和田・八甲田地区の自然観察会を年に8回程度開催。クラフト作り(有料、1作品300円)のコーナーや、湖畔を眺めながらゆったりとくつろげるラウンジもある。
「日本の道100選」に選ばれており、長さ1.1km、幅36mの道に155本の桜と160本の松が植えられていて、車道より歩道が広い。歩道両側には、それぞれ奥入瀬渓流・稲生川をイメージした水の流れや、さまざまな馬のオブジェが配置され、野外ギャラリーの趣すらある。
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