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サンメッセ日南のモアイ像
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蝶の地上絵
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展望台から見える太平洋
日本の企業、研究所など三者が協力し、イースター島のモアイ修復委員会を結成。平成2年(1990)より約3年かけてアフ・トンガリキ15体を修復した。その功績により、修復チームと縁があったサンメッセ日南に、世界で唯一完全復刻したモアイ像が立つことになった。7体のモアイ像がシンボルで、園内には世界で珍しい昆虫展やユネスコ本部より直接許可のパネル、蝶の地上絵、売店、レストラン、ファーストフードなどがある。