-
塩屋主屋
-
古倉から主屋を見る
-
古倉の内部
-
中倉の内部
江戸期から続く老舗の商家であり、現在の建物は1800年代に建設され、漆喰塗の重厚な造りが見どころ。正面母屋の「塩屋主屋」、中央にある「塩屋中蔵」、敷地最奥に立つ土蔵「塩屋古蔵」ともに国の登録有形文化財。
江戸期から続く老舗の商家であり、現在の建物は1800年代に建設され、漆喰塗の重厚な造りが見どころ。正面母屋の「塩屋主屋」、中央にある「塩屋中蔵」、敷地最奥に立つ土蔵「塩屋古蔵」ともに国の登録有形文化財。
営業時間 |
10~17時
|
---|---|
定休日 |
不定休
|
料金 |
入場無料
|
住所 |
大分県竹田市大字竹田503
|
交通アクセス |
東九州道大分米良ICから国道10・57号経由40分
JR豊後竹田駅→徒歩6分
|
電話番号 |
0974633321
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/02
2025年05月04日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
18°C |
15°C |
12°C |
16°C |
21°C |
22°C |
19°C |
11°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
西南西 |
西 |
西 |
西北西 |
北西 |
北西 |
北 |
西 |
竹田産豚肉を楽しもう!
期間2025年3月20日(木)~5月31日(土)
会場竹田市城下町周辺エリア飲食店9店舗
のほほんとした空気感を楽しもう
期間2025年3月8日(土)~5月6日(火)
会場竹田市歴史文化館・由学館
ふたりの名手が紡ぐ、夢幻の音風景
期間2025年6月29日(日)
会場竹田市総合文化ホール グランツたけた 廉太郎ホール
寛永12年(1635)、岡藩2代藩主・中川久盛が建立。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼[あまのじゃく]や人面の彫刻が施された木造宝形造、本瓦曵葦きの竹田市最古の木造建築。日光東照宮造営奉行だった中川氏が連れて帰った、飛騨の匠に造らせたものだ。内部に本尊の愛染明王が安置され、恋愛成就の御堂としても有名。奇数月第2土曜10~14時無料で開帳、4・11月に2日ずつ特別に開帳(有料、300円)される。観音寺境内の円通閣を抜けた場所に立つ。
江戸時代の禁教期に岡城で隠し続けられたサンチャゴの鐘や聖ヤコブ像のレプリカを始めとする、キリシタン遺物を展示。隠れキリシタンが聖母マリアに見立てて礼拝した菩薩像「マリア観音」、信徒の密告を促す高札、聖杯や燭台などキリシタン遺物45点も展示。フランシスコ・ザビエルの末裔、ルイス・フォンテス神父から竹田市に寄贈されたイコン画(宗教画)616点の一部も常設展示し、全国で類を見ない藩ぐるみでキリシタン隠しをした竹田市の歴史を伝える内容となっている。展示のほか、飲食自由のフリースペースも併設。
家老や奉行を務めた江戸時代の中級武士の屋敷が並ぶ殿町。土塀や重厚な長屋門が100mに渡って立ち並び、当時を偲ばせる。通り沿いの竹田創生館では散策などの観光情報が入手できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。