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塩屋主屋
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古倉から主屋を見る
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古倉の内部
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中倉の内部
江戸期から続く老舗の商家であり、現在の建物は1800年代に建設され、漆喰塗の重厚な造りが見どころ。正面母屋の「塩屋主屋」、中央にある「塩屋中蔵」、敷地最奥に立つ土蔵「塩屋古蔵」ともに国の登録有形文化財。
江戸期から続く老舗の商家であり、現在の建物は1800年代に建設され、漆喰塗の重厚な造りが見どころ。正面母屋の「塩屋主屋」、中央にある「塩屋中蔵」、敷地最奥に立つ土蔵「塩屋古蔵」ともに国の登録有形文化財。
営業時間 |
10~17時
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定休日 |
不定休
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料金 |
入場無料
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住所 |
大分県竹田市大字竹田503
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交通アクセス |
東九州道大分米良ICから国道10・57号経由40分
JR豊後竹田駅→徒歩6分
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電話番号 |
0974633321
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月18日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
27°C |
29°C |
30°C |
28°C |
23°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
西南西 |
西 |
西 |
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西南西 |
国指定重要文化財が里帰り展示!
期間2025年5月10日(土)~7月6日(日)
会場竹田市歴史文化館・由学館
2万本の竹灯籠が幽玄の世界へ誘う
期間2025年11月21日(金)~11月23日(日)
会場竹田城下町一円(JR豊後竹田駅前より)
大分県竹田市のソフトクリームをめぐろう!
期間2025年7月19日(土)~9月28日(日)
会場大分県竹田市内
かつての岡藩主・中川公が茶屋を建て、南画家・田能村竹田も訪れた景勝地。岩肌から湧き出した水がいくつもの滝を作り、流れ落ちる様子は圧巻。駐車場から徒歩10分だが、一見の価値は充分。
文治元年(1185)、緒方三郎惟宋[おがたさぶろうこれよし]が源義経を迎えるために築城したといわれている。四方を断崖絶壁の深い谷に囲まれた難攻不落の城として知られ、天正14年(1586)には約4万人近い島津軍を1000人で守ったといわれる。名曲『荒城の月』のモチーフとなったとも云われている城でもある。
寛永12年(1635)、岡藩2代藩主・中川久盛が建立。堂宇は、軒下の四隅に天邪鬼[あまのじゃく]や人面の彫刻が施された木造宝形造、本瓦曵葦きの竹田市最古の木造建築。日光東照宮造営奉行だった中川氏が連れて帰った、飛騨の匠に造らせたものだ。内部に本尊の愛染明王が安置され、恋愛成就の御堂としても有名。奇数月第2土曜10~14時無料で開帳、4・11月に2日ずつ特別に開帳(有料、300円)される。観音寺境内の円通閣を抜けた場所に立つ。
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