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棟方志功旧居 鯉雨画斎
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棟方志功記念館 愛染苑
昭和20年(1945)から7年間、板画家・棟方志功が、この地に疎開し、一家で住んでいた。愛染苑では『女人観世音』や『火の願ひ板画柵』など福光疎開時代に制作した作品を数多く展示している。民芸館・青花堂では、河井寛次郎の陶芸作品も見られる。住居兼アトリエの鯉雨画斎[りうがさい]も公開。所要40分。
昭和20年(1945)から7年間、板画家・棟方志功が、この地に疎開し、一家で住んでいた。愛染苑では『女人観世音』や『火の願ひ板画柵』など福光疎開時代に制作した作品を数多く展示している。民芸館・青花堂では、河井寛次郎の陶芸作品も見られる。住居兼アトリエの鯉雨画斎[りうがさい]も公開。所要40分。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
火曜(祝日の場合は開館、翌日休館)
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料金 |
入館310円
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住所 |
富山県南砺市福光1026-4
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交通アクセス |
東海北陸道福光ICから国道304号経由4km10分
JR福光駅→徒歩15分
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電話番号 |
0763525815
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/19
2025年09月22日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
18°C |
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降水量 |
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風向き |
南 |
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瑞泉寺の太子堂。大正7年(1918)再建。後小松天皇から下賜されたと伝わる、聖徳太子像を安置している。特に堂宇の籠彫り彫刻は必見。7月21~29日の太子伝会には、同じく後小松天皇から下賜されたと伝わる、8幅の太子絵伝をもとに太子の一生の絵解き説法が行われる。期間中、名物さばずしが食べられる(有料)。
木彫りで有名な井波ならではの道の駅。駅舎の創遊館内には、物産展示即売コーナーの「なんと楽市」、映像体感シアター「不思樹劇場」、とやま観光ギャラリー、多目的ホールなどがある。和風レストラン「きつつき倶楽部」では富山の食材を使ったメニューが並び、サトイモを使ったカレーや黒色のスープが特徴の「井波ブラックラーメン」などのご当地グルメも。2階には彫刻体験ができる「くりえ~と工房」も。別棟には、木彫りや和菓子の匠たちが集う「匠工房」では、制作風景を見学できるほか、彫刻体験もできる。敷地内には七福神の大彫刻が一列に並び、絶好の撮影スポットに。
相倉民俗館は、旧尾崎家住宅をそのままの形で利用。内部は、土間、居間、寝室などが田の字型に仕切られた典型的な合掌造家屋の様式になっている。展示は、自給自足の生活を続けてきた村人たちの民具や農具が中心。屋根裏部屋では、釘を一切使用せず、縄やネソと呼ばれる木で組み立てた合掌造の構造が見られる。合掌人[びと]の昔の生活を今に伝える歴史民俗資料館。
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