
ぬく森の郷
県道金沢井波線沿いにある温泉施設。倶利伽羅山、宝達山の雄大な自然を望める露天風呂が自慢。32畳の広さの露天風呂が2つあり、週替わりで男湯と女湯が入れ替わる。湯は神経痛や関節痛、慢性消化器系の病やアトピーなどの皮ふ疾患に効能があるアルカリ性単純温泉。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
県道金沢井波線沿いにある温泉施設。倶利伽羅山、宝達山の雄大な自然を望める露天風呂が自慢。32畳の広さの露天風呂が2つあり、週替わりで男湯と女湯が入れ替わる。湯は神経痛や関節痛、慢性消化器系の病やアトピーなどの皮ふ疾患に効能があるアルカリ性単純温泉。
瑞泉寺の太子堂。大正7年(1918)再建。後小松天皇から下賜されたと伝わる、聖徳太子像を安置している。特に堂宇の籠彫り彫刻は必見。7月21~29日の太子伝会には、同じく後小松天皇から下賜されたと伝わる、8幅の太子絵伝をもとに太子の一生の絵解き説法が行われる。期間中、名物さばずしが食べられる(有料)。
豪華絢爛な曳山を、四面ガラス張りの室内に展示。彫刻・金箔・漆塗りの粋を極めた屋形式二層人形山曳山3台、京都祗園の一力茶屋などを模した風流な庵屋台3台、傘鉾などが並ぶ。館内には祭り囃子とともに江戸情緒あふれる端唄が流れ、曳山に提灯が灯った夜の情景を演出。映像で、城端曳山祭(重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産)の様子も見ることができる。所要30分。
森の緑と野鳥のさえずりにつつまれた自然豊かな美術館。昭和20年(1945)福光に戦争疎開し以後6年8ケ月間福光で創作活動を行った版画家棟方志功と、福光出身で日本画に絢爛なる花鳥画の新境地を開いた石崎光瑤の作品をそれぞれ常設展示(入館310円)している。また、年6回程度企画展を開催している。
四季折々の自然が美しい桜ケ池のほとりに、アウトドアサウナ、バーベキューハウス、コテージ、レストハウスなど多彩な施設を有する。近隣にはボルダリング体験のできる桜ケ池クライミングセンターや桜ケ池公園内には県内有数のスケートパークや多数のアスレチック遊具があり、池での釣り、ボート遊びなども魅了の一つ。
インドから渡来した善無畏三蔵[ぜんむいさんぞう]によって養老2年(718)に開かれた名刹。奈良時代に聖武天皇の勅願所として、行基[ぎょうき]が勅命を受けて壮大な伽藍を造営。江戸時代には加賀藩の祈願所になり、2代藩主前田利長が仁王門、観音堂を寄進するなど、数多くの宝物を有する。本堂には珍しい見返阿弥陀如来立像も安置されている。
鎮座の年代は、約2000年前、景行天皇の時代といわれており、縁結び、医薬医療、国土開拓、農耕の神様である大己貴命(大国主命)を主神に、無病息災、延命長寿の神様である天活玉命と、産業の神様である五十猛命を祀っている。
瑞泉寺の山門。間口20.3m、奥行15.5m、高さ17mの総ケヤキ重層伽藍造。享和元年(1801)、京都の大工・柴田新八郎によって再建された。正面の竜の彫刻は、京都の名工・前川三四郎によるもの。2階天井には、岸派森間材(寒峯)作の『天女と瑞雲』が描かれている。花紺青(顔料)を使い鍮泥[ちゅうでい]地技法により描かれたという国内でも珍しいもの。山門楼上全体は日光東照宮陽明門など数例という、鉄漿染[てっしょうぞめ]が施されている。富山県重要文化財。太子伝会期間中には、2階が拝観できる。
豪商の4つの蔵を復元して回廊で結んだ博物館で、城端曳山会館に併設している。展示品には、元禄6(1693)に制作された元禄品々帳とよばれる戸籍簿9冊のほか、城端焼などがある。所要15分。
露地栽培で育てたイチゴを楽しめる農園。遠くの山々、眼下に広がる平野の風景を観ながら、青空の下でのイチゴ狩り。肌に感じる風、イチゴの甘い香り、鳥のさえずり、土の上を歩く感触など、そんな自然に触れながら、お気に入りのイチゴを探して、口に運ぶ。そんな体験ができる農園。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。