
金沢百番街 Rinto
JR金沢駅高架下にあり、「いつ来ても新鮮な発見に出会える」をコンセプトに、高感度セレクトショップをはじめとする、ファッション・コスメ・雑貨・インテリアなどの人気ショップ、書籍・カフェなど多彩なショップが勢ぞろい。
- 「北鉄金沢駅」から徒歩2分/「金沢駅」から徒歩3分
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JR金沢駅高架下にあり、「いつ来ても新鮮な発見に出会える」をコンセプトに、高感度セレクトショップをはじめとする、ファッション・コスメ・雑貨・インテリアなどの人気ショップ、書籍・カフェなど多彩なショップが勢ぞろい。
金沢駅金沢港口(西口)にある複合施設。「ハイアットセントリック金沢」「ハイアットハウス金沢」の2つのホテルと、商業エリア、分譲マンションで構成される。1・2階商業エリアには「プレミアムフード&レストラン」をコンセプトとした、地元店舗や金沢初進出や新業態など「金沢発」と「金沢初」が融合したカフェやレストラン、食物販ゾーンから構成される食のテーマパーク。
兼六園内にある茶室。安永3年(1774)に建てられた、園内で最も古い建物。瓢池の隣にあり、次の間の袖壁に夕顔の透彫りがあるので、夕顔亭と名付けられた。
兼六園内にある池。中ほどがくびれて、瓢箪のような形をしているのでその名がある。霞ケ池から下った水が翠滝となって流れ落ち、中の島には笠石が海中の中で造られた海石塔が立つ。
手まりや加賀ゆびぬきなど、華やかな模様と繊細な手仕事に魅了される店内。ストラップなど日常で使える小物も揃う。店内では、てまりやゆびぬきづくりの体験もできる(要予約)。
明治11年(1878)、紀尾井町事件の首謀者たちが本拠地の1つとした寺。現住職彫刻の石の仁王門は必見。境内には水琴窟もあり、いつでも聞くことができる。繊細で可憐な音色だ。
天正13年(1585)、前田利家が前田家の祈願所として金沢城付近に建立。その後、3代藩主・利常が幕府からの攻撃に備え、寛永20年(1643)現在地に移築した。本堂に続く庫裏は外観が2階建て、内部が4階7層。23の部屋と29の階段がある。物見台ともとれる本堂屋上の望楼、金沢城への地下道と伝えられる大井戸、隠し部屋や隠し階段、ドンデン返し、抜け穴などもあり、別名・忍者寺ともよばれるほど複雑な構造。巧妙に外敵の目をあざむけるようになっている。拝観はガイド付きで予約が必要。幼児、未就学児は保護者同伴でも拝観不可。
加賀百万石の城下町として栄えた金沢。その玄関口であり、JR西日本・IRいしかわ鉄道の駅が金沢駅。兼六園口(東口)と金沢港口(西口)があり、兼六園口では傘をイメージしたガラス張り天井が圧巻の「もてなしドーム」が展開。雨の多い金沢を訪れる人々に傘を差し出すもてなしの心が表れている。ドーム入口に立つのは金沢の伝統芸能・能楽の鼓をモチーフにした「鼓門」。夜ごと、加賀五彩を模した光でライトアップされ、荘厳で印象的なその姿はまさに金沢のシンボルだ。駅ビル内には、鉄道駅施設のほか、飲食・物販施設、ホテルなども充実し、各所でさまざまな魅力溢れる金沢を感じることができる。
北陸オンリーワンブランドショップをはじめ、レディス・メンズアパレルからコスメ・雑貨・スイーツまで多数展開。6階にはレストラン街・ダイニングリゾートKUUGO[クーゴ]、7階にはイオンシネマがあり、おもてなし空間を創出している。
ホテル内にラヂウム人工温泉の大浴場が備わり、宿泊者だけでなく外来入浴もできる。施設は男女別の大浴殿と露天風呂、サウナ、レストルーム。6~24時の営業なので、朝風呂のほか、帰る直前も入浴可能。入浴料にフェイスタオルとバスタオルの貸出料が含まれているのも嬉しい。
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