
くらふと&ぎゃらりぃOKURA
昭和初期に建てられた蔵を利用したギャラリー。陶器やガラスなど、石川県ゆかりの作家の作品を展示販売している。ぬくもりを感じさせるフォルムやデザインのものが多い。小皿で1760円~。
- 「北鉄金沢駅」から徒歩24分/「金沢駅」から徒歩25分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
昭和初期に建てられた蔵を利用したギャラリー。陶器やガラスなど、石川県ゆかりの作家の作品を展示販売している。ぬくもりを感じさせるフォルムやデザインのものが多い。小皿で1760円~。
文政5年(1822)創業の九谷焼窯元、鏑木商舗の複合ミュージアム。ショップでは九谷焼の名品を展示するほか、美術品から普段遣いの器まで県内窯元の作品を幅広く揃えており、お土産にもぴったりなガラスと九谷焼を融合したワイングラスが人気。併設している食事処では、九谷焼の器でいただくことができる。
昭和5年(1930)に建てられた鉄筋コンクリート2階建て建物にあるギャラリー。スクラッチタイル貼りの壁面、正面出入り口の様式装飾など、建築が非常に美しく、金沢に現存する近代建築の中でも屈指の建物といわれる。平成9年(1997)には国の登録有形文化財に指定された。ギャラリー三田は画廊喫茶として楽しめる。
加賀藩前田家が、武家の式楽として保護、育成を図ったことから発展した金沢の能楽の歴史や伝統を紹介。能面や豪華な能装束をはじめ能楽に関する資料を映像や模型なども使って展示している。常設展示をより楽しめる「ARシステム」が人気(体験料・予約不要)。気軽に利用できる。
明治40年(1907)建造の旧金沢貯蓄銀行の建物。重厚な黒漆喰仕上げの入母屋土蔵造、内部は白漆喰仕上げの和洋折衷様式で、かつての受付けカウンターや頭取室などに当時の面影が見られる。
アートとクラフトのギャラリー。陶器や漆器、ガラス、金工などさまざまな工芸品を展示販売しており、骨董から新進作家によるモダンなデザインの器まで揃っている。
約350年以上の歴史を有する大樋焼の歴代作品と茶道文化にふれる美術館。建築家・隅研吾氏の設計による大樋ギャラリーは、大樋陶冶斎・十一代長左衛門(年雄)・奈良祐希三世代の作品販売もしている。
兼六園や金沢城公園近くの観光ゾーンにある現代美術館。建物はシンプルな円形デザインの平屋建て。館内は、有料の展覧会ゾーンと、ミュージアムショップやアートライブラリーなどが揃う交流ゾーンから成り、展覧会ゾーンはここでしか出会うことができない作品も多く、気軽にアートに親しむことができる。カフェレストランのある交流ゾーンや敷地内は通り抜けOKというオープンな雰囲気で、敷地内の野外展示作品も見学自由だ。
お茶道具と金沢ゆかりの工芸品を鑑賞できる美術館として知られる。酒造家で茶道にも造詣が深かった実業家の中村栄俊氏が収集した茶道美術品を中心に、古九谷、加賀蒔絵、加賀象嵌など工芸品から現代作家の作品までを所蔵する。喫茶室では抹茶と和菓子をリーズナブルな料金で楽しめる。
古美術から近現代までの各分野にわたって美術品を収集・展示する石川県を代表する総合美術館。コレクション展では、加賀藩前田家伝来の文化財や、石川県ゆかりの作家の絵画、彫刻、工芸を展示する。また「色絵雉香炉(国宝)」、「色絵雌雉香炉(重要文化財)」は常時展示している。企画展「ルミュゼドゥアッシュKANAZAWA」も随時開催。ミュージアムショップやパティシエ辻口博啓氏がプロデュースするカフェも併設している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。