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ブリッジに入ることも可能
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当時の調理室をそのまま見ることができる
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南極観測船ふじ外観
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迫力映像が体験できる極感ドラマチックシアター
南極観測船ふじは、昭和40年(1965)から18年にわたって活躍し、現在は南極の博物館として当時の姿のまま、名古屋港のガーデンふ頭に昭和60年(1985)から係留されている。船内には、航海中や観測の様子を再現した展示や、南極大陸内の移動に活躍した日本初の雪上車やヘリコプターもあり、南極観測の様子にふれることができる。