
でんきの科学館
暮らしの中の電気をはじめ、環境やエネルギーについてさまざまな角度から探る展示室がある。また、科学のふしぎを解き明かす「おもしろ実験」や、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」など科学を楽しく学ぶことができる。3階「電気の旅」にある大迫力のジオラマは必見。
- 「伏見(愛知)駅」から徒歩4分/「丸の内(愛知)駅」から徒歩14分
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暮らしの中の電気をはじめ、環境やエネルギーについてさまざまな角度から探る展示室がある。また、科学のふしぎを解き明かす「おもしろ実験」や、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」など科学を楽しく学ぶことができる。3階「電気の旅」にある大迫力のジオラマは必見。
身近な環境から地球環境まで幅広く環境問題について考え、楽しみながら体験・学習できる施設。映像で学ぶバーチャルスタジオや、工作・実験などができるワークショップが人気。展示室では、公害・環境保全、ごみ減量、生物多様性、地球温暖化の4つのテーマで、パネルやタッチモニターなどにより環境問題をわかりやすく解説。
「みて・ふれて・たしかめて」をコンセプトに、さまざまな展示や体験を通じて、子どもから大人まで楽しみながら科学にふれられる総合科学館。ギネス認定された、ドーム内径35mの世界最大級のプラネタリウムの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30℃の部屋でのオーロラ映像や高さ9mの人工竜巻など、自然の驚異を体感できるエンターテイメント性豊かな四つの大型展示のほか、約260種類の展示を楽しめる。サイエンスショーをはじめとした実演・実験が毎日行われ、週末には身の回りの簡単な材料や自然素材を用いて製作する工房なども開催される。
貨幣展示室では、現存3枚という豊臣秀吉が作らせた「天正沢瀉[おもだか]大判」や世界最古の貨幣「古代中国の貝貨」など日本および世界各国の貨幣を常設展示している。浮世絵展示室では、歌川広重が描いた東海道を中心とした浮世絵版画の企画展を開催。
熱田神宮は約6000点に及ぶ宝物を所蔵している。なかでも草薙神剣を奉斎する所以から、45口を超える刀剣類を所蔵しており、国宝である来国俊[らいくにとし]の短刀をはじめ、国の指定品は20口を数え、また、12口が県の指定を受けている。草薙館ではこれらの名刀の数々を随時入替えて展示・公開している。
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている名古屋市有松にあり、100種類もの技法を誇る、伝統工芸の有松絞りの保存と発展を目的に建てられた施設。有松絞りは、尾張藩の命で、慶長13年(1608)に開祖である竹田庄九郎らがこの地に移住し、盛んになった。資料室では絞りの歴史・技術などについての資料展示のほか、工芸士による実演、絞りについての映画を上映。研修室では要予約で、約2時間の体験実習を開催しており、ハンカチやTシャツなどを絞ることができる。絞り製品の販売も行っている。
大正11年(1922)、当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設。現在は市政資料館として館内を公開し、名古屋市政に関する資料等も保存・公開している。レンガ造りの建物は国の重要文化財に指定。夜はライトアップも行われる。
明治後半から昭和30年代まで、広く普及していたホーロー看板。館主の佐藤さんが、約40年にわたって収集したコレクションの一部を展示する。タバコ屋の看板や懐かしいホーロー看板など約300点をご自身が営んだ元印刷工場の壁一面に賑やかに飾る。派手で斬新なデザインが目を引く一方、レトロなムードも漂う。所要30分。
南極観測船ふじは、昭和40年(1965)から18年にわたって活躍し、現在は南極の博物館として当時の姿のまま、名古屋港のガーデンふ頭に昭和60年(1985)から係留されている。船内には、航海中や観測の様子を再現した展示や、南極大陸内の移動に活躍した日本初の雪上車やヘリコプターもあり、南極観測の様子にふれることができる。
平成元年(1989)、歯の博物館が愛知県歯科医師会館3階に開館し、平成24年(2012)10月に歯の博物館~歯と口の健康ミュージアム~として愛知県歯科医師会館1階に改装。「歯と口の健康に関する知識や情報の発信の場」として、広く県民に開放している。
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