
でんきの科学館
暮らしの中の電気をはじめ、環境やエネルギーについてさまざまな角度から探る展示室がある。また、科学のふしぎを解き明かす「おもしろ実験」や、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」など科学を楽しく学ぶことができる。3階「電気の旅」にある大迫力のジオラマは必見。
- 「伏見(愛知)駅」から徒歩4分/「丸の内(愛知)駅」から徒歩14分
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暮らしの中の電気をはじめ、環境やエネルギーについてさまざまな角度から探る展示室がある。また、科学のふしぎを解き明かす「おもしろ実験」や、自分の顔を取り込んでクイズやゲームに挑戦する「オームシアター」など科学を楽しく学ぶことができる。3階「電気の旅」にある大迫力のジオラマは必見。
平成元年(1989)、歯の博物館が愛知県歯科医師会館3階に開館し、平成24年(2012)10月に歯の博物館~歯と口の健康ミュージアム~として愛知県歯科医師会館1階に改装。「歯と口の健康に関する知識や情報の発信の場」として、広く県民に開放している。
貨幣展示室では、現存3枚という豊臣秀吉が作らせた「天正沢瀉[おもだか]大判」や世界最古の貨幣「古代中国の貝貨」など日本および世界各国の貨幣を常設展示している。浮世絵展示室では、歌川広重が描いた東海道を中心とした浮世絵版画の企画展を開催。
大正11年(1922)、当時の名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所庁舎として建設。現在は市政資料館として館内を公開し、名古屋市政に関する資料等も保存・公開している。レンガ造りの建物は国の重要文化財に指定。夜はライトアップも行われる。
大正末期、陶磁器貿易商・井元為三郎[いもとためさぶろう]によって建てられた邸宅。歴史ある和洋館を利用した名古屋市の文化施設(名古屋市指定有形文化財)。イベントなども定期的に開催。建物内のこだわりの設えや色鮮やかなステンドグラス、四季の庭が楽しめる。旧応接室を利用した喫茶室もある。
「みて・ふれて・たしかめて」をコンセプトに、さまざまな展示や体験を通じて、子どもから大人まで楽しみながら科学にふれられる総合科学館。ギネス認定された、ドーム内径35mの世界最大級のプラネタリウムの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30℃の部屋でのオーロラ映像や高さ9mの人工竜巻など、自然の驚異を体感できるエンターテイメント性豊かな四つの大型展示のほか、約260種類の展示を楽しめる。サイエンスショーをはじめとした実演・実験が毎日行われ、週末には身の回りの簡単な材料や自然素材を用いて製作する工房なども開催される。
身近な環境から地球環境まで楽しみながら体験し、考える環境学習施設。映像でみるバーチャルスタジオや、工作・実験などができるワークショップなどが人気(バーチャルスタジオ・ワークショップは平日のみ要予約)。展示室では、公害・環境保全、ごみ減量、生物多様性、地球温暖化の4つのテーマで、パネルやタッチモニターなどにより環境問題をわかりやすく解説。
日本初の女優といわれる川上貞奴が暮らしていた邸宅を移築し復元。当時は「二葉御殿」と呼ばれ、現在は「文化のみち」の情報拠点としても活用されている。2階は郷土ゆかりの文学資料室として、名古屋に縁のある作家・城山三郎氏などの文学資料を展示。「旧川上貞奴邸主屋」と「旧川上貞奴邸蔵」は国指定登録有形文化財(建造物)に指定されている。
明治時代中期から昭和にかけて、陶磁器の生産・輸出の拠点として栄えた白壁の中心的存在であった施設。昭和7年(1932)施工。館内1階のギャラリーでは、輸出全盛期に名古屋で上絵付加工された作品を展示している。国登録有形文化財(建造物)に登録されている。
東海道新幹線を中心に、在来線から超電導リニアまでの実物車両を展示し、「高速鉄道技術の進歩」を紹介する鉄道のミュージアム。日本最大級の「鉄道ジオラマ」や、運転士や車掌の体験ができるシミュレータ(先着順制・有料)をはじめ、実物や模型を使った展示コーナーも充実しており、鉄道のしくみや歴史について子どもから大人まで体験しながら楽しく学ぶことができる。
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