-
紅葉
-
馬鳴堂・弁天堂周辺の紅葉
-
本堂正面の青もみじ
-
絶景展望台の桜
-
筆弘法からの眺望
-
青もみじ
-
本堂と随求堂
白雉5年(654)に創建されたと伝わる厄除けの千手観音霊場で、尾張のもみじ寺と呼ばれるほど、秋の紅葉がすばらしい。また、つづら折りの石段の脇には石仏がたたずむ姿も見られ、静かな山寺の情緒を味わうことができる。境内には縁結びの弁天様や、願いを込めて誰でも撞ける「願いの鐘」がある。全山は国定公園に、また、本堂・随求堂・山門・弁天堂は国の登録文化財に指定されている。