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日本のテキスタイルデザイナー、須藤玲子による1階アトリウム「ユーラシアの庭」 - 
														
外観 - 
														
オランダのデザイナー、マルセル・ワンダースによる1階アトリウムの「ユーラシアの庭」 - 
														
3階ホワイエを彩るガラスで囲われた空に抜ける中庭の屋外展示「天庭」 
「五感で楽しむ美術館」「出会いと発見のある美術館」「自分の家のリビングのような美術館」「県民とともに成長する美術館」の4つのコンセプトが柱。ガラス張りの開放的な建物で、自由にくつろげるアトリウムやカフェなどもあり、誰もが利用しやすい雰囲気。様々な「出会い」をテーマにした企画展のほか、5000点を超える所蔵作品から厳選したコレクション展やワークショップ、レクチャーなども開催。