-
茗荷寿司
-
山菜昆布〆皿
-
らっきょう
-
林林外観
道の駅「細入」内の特産物店。広い店内に飛騨と越中の特産品をずらりと揃える。名物は地元細入のラッキョウの漬物や山菜の昆布締め。
営業時間 |
10~18時
|
---|---|
定休日 |
3月31日(棚卸)
|
住所 |
富山県富山市片掛3-5
|
交通アクセス |
北陸道富山ICから20km30分
JR猪谷駅→車5分
|
電話番号 |
0764841815
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/30
2025年06月02日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
16°C |
15°C |
16°C |
20°C |
21°C |
22°C |
20°C |
19°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
南 |
南 |
南 |
北 |
北 |
北 |
北北東 |
北 |
内山家は大永・享禄(1521~1531)のころ、宮尾の地を新田開発してからこの地で450年続いた家柄で、越中一千石地主といわれた豪農。富山藩の時代には歴代十村役(大庄屋)を勤め、地域の農業振興、文化の向上に努めたといわれる。現在の邸宅は、慶応4年(1868)に建てられたもので、瓦葦き切妻造りの木造一部二階建て。名石や庭木を配置した広大な庭園とともに、藩政時代の伝統的な豪農屋敷の構えを残している。邸内には茶室が3カ所、内山家から寄贈された美術品、文学資料などを展示し、往事の農家の繁栄した生活ぶりがうかがえる。国の登録有形文化財に指定されている。
富山市民俗民芸村の施設。大正9年(1920)に、富山の茶人・金子宗峰[そうほう]が建てた茶室を移築したもので、立礼席にて430円(抹茶+和菓子)で呈茶をしている。
富山市民俗民芸村の施設。江戸時代以来の歴史を持つ富山の売薬関係の資料を収蔵。売薬の歴史、行商の用具、製薬の道具などテーマ別に展示されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。