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天理参考館外観 -
常設展示「日本考古コーナー」 -
常設展示「朝鮮半島コーナー」 -
常設展示「くらしの中の交通コーナー」
天理教教会本部神殿の南にある、天理大学附属の博物館。海外布教のための資料として長年にわたって集められた、中国・朝鮮半島・オリエントなどの考古美術品、世界各国の生活文化資料や交通資料、日本の信仰資料を数多く展示。布留[ふる]遺跡から出土した遺物も収蔵・展示している。所要1時間。
天理教教会本部神殿の南にある、天理大学附属の博物館。海外布教のための資料として長年にわたって集められた、中国・朝鮮半島・オリエントなどの考古美術品、世界各国の生活文化資料や交通資料、日本の信仰資料を数多く展示。布留[ふる]遺跡から出土した遺物も収蔵・展示している。所要1時間。
| 営業時間 |
9時30分~16時30分
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|---|---|
| 定休日 |
火曜(祝日の場合は翌平日)
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| 料金 |
入館500円
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| 住所 |
奈良県天理市守目堂町250
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| 交通アクセス |
西名阪道天理ICから国道169号経由3km10分
JR天理駅→徒歩20分。または近鉄天理駅→徒歩20分
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| 駐車場 |
無料※期間により入場・駐車を制限する場合がある
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| 電話番号 |
0743638414
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月03日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
曇 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
| 気温 |
14°C |
13°C |
12°C |
13°C |
16°C |
17°C |
13°C |
11°C |
| 降水量 |
0mm |
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| 風向き |
西 |
西 |
西 |
西北西 |
北西 |
北北西 |
北 |
北 |
夏目漱石・正岡子規・森鴎外の自筆展
期間2025年10月15日(水)~11月17日(月)
会場天理大学附属天理参考館
天理の秋の絶景
期間2025年10月下旬~11月下旬
会場親里大路
展覧会にあわせてフォーラムを開催
期間2025年11月15日(土)
会場なら歴史芸術文化村 芸術文化体験棟 ホール
広い敷地に荘厳な雰囲気を漂わせる神殿が建つ。「かんろだい」を芯に礼拝場が設けられ、北にある教祖殿や祖霊殿とは約800mの長い回廊でつながっている。天保9年(1838)に教祖中山みきによって開かれ、親神天理王命の望む「陽気ぐらし」を目指している。
大和国の地主神である大和大国魂[やまとおおくにたま]神と、八千戈[やちほこ]神、御年[みとし]神を祀る古社。『日本書紀』によると、大和大国魂神は天照大神と並ぶ神威があり、初め宮中に祀られていたが巻向山北麓に移され、のちに現在地に遷座した。境内は東西に細長く、古代の幹線道上ツ道[かみつみち]に面して一の鳥居が立ち、樹林に包まれた長い参道を抜けると、明治初頭に改築された社殿3殿が立つ。
和爾下神社古墳の後円部に立ち、本殿(重要文化財)は桃山時代の建築様式を残す。付近は古代豪族、和爾氏の本拠地と伝わり、和爾氏の祖神を祭っている。神社の境内には柿本人麻呂の墓といわれる、歌塚と刻まれた石碑が立つ。
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